2014年07月30日

保育園利用児童、来年度は10,000名増員の見込み!【静岡県】

保育士・幼稚園教諭の皆様

こんにちは!保育士バンク!編集部・近藤です☆

7月も、もうあと二日ですが、皆様いかがお過ごしですか?

私は先日、好きなアーティストのライブにいってきました!

まさに日本の夏、というライブで、とてもはしゃいでしまいました・・・☆

保育士の皆さんは、夏らしいこと、しましたか?

保育園の行事で夏祭りをされた園も多くあるようですね!

仕事でもプライベートでも、思いっきり夏を楽しみたいものです。

 

本日は、気になるニュースのご紹介をいたします・・・!

来年4月の子ども・子育て支援新制度への移行に伴い、

静岡県では、県内の保育所の利用が、今年1月の時点よりも、なんと

10,589名も増える見込みとのことです。

 

この背景としては、

パートタイマー等の短時間就労の保護者の子どもも公的保育が利用できるようになる、

「保育の必要量の認定」

の導入の要因が大きいようです。

そもそも保育の必要量の認定とは、

保護者が市区町村に保育量がかける旨の認定を受けること。

たとえば3歳以上で、保護者が日に4時間以上、

パート・夜勤に関わらず就労している場合は「2号認定」され、

認可保育所の利用が可能になります。

 

ニュースによると、

今年の1月時点での認可保育所の利用者は、50,5972名

15年度に保育所を利用すると想定される子どもは、60,5019名

数値にして、18.9%増です。

 

政府の発表によれば、

認可外保育園の利用者も考えると、

すぐに1万人増員の施設調整をする必要はないとのことですが、

ただでさえ保育が足りていない、

待機児童問題が叫ばれる中、

本当に十分な保育の供給ができるのでしょうか?

 

静岡県で18.9%という数字。

さらに人口の多い東京で考えれば、

保育所の利用者が膨大な数になることは明らかです。

 

制度が作られたにしても、

現場レベルで考えて、来年の4月からの施行が間に合うのか?

というのが、まず第一の疑問。

確かに、保育士バンクに掲載させていただいている園も、

新規開園のため保育士の求人を行い積極的に採用している園は多くあります。

ただ、急激な定員の増加を考えると、

保育士への負担がかなり大きくなってしまうのではないかという不安があります。

 

そして第二に、

本当に保育を必要としている人へ供給されるのかという疑問。

ひとり親等、事情のある方が優先される仕組みになってはいるようなのですが、

制度の改訂により、利用者が増えたために複雑化し、

保育を必要とする方へ十分行き渡らないことがないように

して欲しいと思います。

 

本日は以上です。

子ども・子育て支援新制度については、

皆さん興味のあるところだと思いますので、

また新たなニュースが入ってき次第、

お伝え致します!!

 

 

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私たちもサポートしていきます!!

 

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