2014年11月28日

【シリーズ】海外の育児行政 No.12 アイスランドの保育園 その2

皆様

こんばんは。ハカセです。

今日も私のコラムをお読み頂いてありがとうございます!

 

アイスランドの保育園を調べているとますます羨ましくなってしまったので引き続きこちらの国の保育園についてお伝えします。

 

アイスランドは、医療が無料、6歳以降、大学まで通う学費も無料と、とっても暮らしやすい国です。(私立や専門学校では普通に学費が掛かるケースもあります)ただ、さしたる負担もなくこういう素晴らしい行政システムというわけではなくて、何と

 

消費税:24.5%(世界第二位)

所得税:36%

 

という国です(;@0@)ぎゃあ

しかしその分、国民の皆さんが生活するために必要なインフラは国がガッツリ保障するというコンセプトなんですね。

 

寒い国ですが、氷河が溶けたピュアなミネラルウォーターが豊富なので水道代は無料!国の至る所で温泉が湧くので、ほとんどの家庭に温泉が引いてあって、毎日温泉入り放題!そしてこの温泉は暖房にも使われていて、とってもエコに家を温めてくれるのだそうです。

 

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ブルーラグーン温泉。世界最大の露天風呂だそうです。

 

原子力発電所は国内にゼロ。全体の70%強を地熱発電などのクリーンエネルギーが占めて、化石燃料は航空機や船舶などの、物理的に化石燃料でないと稼働できないものに限定されています。

 

おおかたの保育園・幼稚園について言えることは、園の規模が小さく、職員の配置人数がとても多い!ということ。平均的に、園児3人に対して保育士が1人割り当てられているとのことです。

 

主に私立の園では、「ヒャトリモデル」といって、男女別の幼児教育が行われています。男女一緒だと、男児が遊びの主導権を握ってしまう、逆に女の子は保育士の先生を独占してしまうといった弊害があるという説から導かれた教育方針で、男児はアクティブに、女子は人形・ごっこ遊びや切り紙工作などの、それぞれの性差を考慮したカリキュラムになっています。

 

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男の子グループ①。枕投げ合戦?(笑)

 

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男の子グループ②。大工?(笑)

 

 

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女の子グループ①。小麦粉粘土。

 

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女の子グループ②。切り紙。

 

 

水産の盛んな国なのですが、園の給食はとっても質素なんだそうで、

 

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この写真の日は特別な日だったそうなんですが、ホットドッグに牛乳だけ。軽食。あんまり栄養のバランスとかは考えられていない??

 

保育士の数は結構、潤沢なのですが世界一安全な国と言われていることもあり、貴重な日光で日光浴をさせるためにシェードを掛けたベビーカーの中に赤ちゃんを入れて外で放置してお昼寝させたり・・・(@0@;)ええ??

 

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いやー保育園には本当にお国柄が出て、調べて楽しい!(=ω=)

よーし、次回は最北の国グリーンランドに参りましょう!

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