2014年11月04日

【シリーズ】海外の育児行政 No.5 スウェーデンの子育てと労働時間

皆様こんばんは。ハカセです。

スウェーデンの子育て環境について調べているのですが、スウェーデンはとっても残業が少ない!ようで、統計資料を見ていてびっくりしました。

 

こちら、6歳以下の子供を持つ夫婦と、7歳以上の子供を持つ夫婦の統計なのですが、ご覧下さい。

 

 

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6歳以下の子供を持つ場合、男性の労働時間は平均387分と、6.5時間です!

 

6歳以上の子供を持つ場合、男性の労働時間は平均404分と、6.7時間です!

 

9時にスタートすると5時前には普通に帰宅しちゃってる!レベルです。通勤時間も短くて、平均40分程度。

 

いや、5時前に帰れたら・・ねえ(笑)資格の勉強できるし、DVD2本以上見られちゃうし、子供と戯れる時間だって十分とれますよね。

 

スウェーデンのお父さんは、とにかく早く帰ってきて家族と一緒に夕飯を食べることをものすごく重要視しているそうです。毎日家族全員で夕食をとっているのは35.3%, そして半数以上は1週間に5日以上家族全員で夕食をとっているとのこと。

 

こういうことを重要視する社会的な雰囲気があれば、会社側も従業員を早く帰宅させるということを達成するためにビジネスモデルや仕事内容をかなり工夫しているのでしょうね。拘束時間の長い仕事・会社は従業員を呼び込めないということにも繋がるのかもしれません。

 

世界にはすごい国があるもんだと調べれば調べるほど思うばかりです(=ω=)