2014年12月24日

【シリーズ】海外の育児行政 No.19 タイの保育園・幼稚園

皆様

こんばんは。ハカセでーす。(=ω=)

昨日は祝日でしたのでお休みを頂きました。代わりに今日こちらのコラムを書かせて頂いております。

 

さて、前回からアジアに場所を移しましてその4回目でございます。今回はタイにフォーカスを当ててみようと思います。

 

ここね。タイ。

 

ta1.gif

 

タイというと、私、大学院時代を思い出します(笑)タイの正式名称は、「アユタヤ王朝タイ王国」という名前です。僕のいた研究室に、アユタヤさんという方がいて、要するに日本で言うと皇族にあたるような、やんごとなき家系の方だったんですね。勿論、日本でもやっぱり王様扱いでして、半年に1度本国のお母様から学資が送られてくるのですが、その金額が凄くて(笑)

 

1度、「額が大きいので資金を受け取る本人の確認を取りたい」という電話が研究室に掛かってきまして、彼に取り次いだことがあります。興味本位で「いくら送って貰ったんですか?」みたいなことを聞いたのですが彼の答えは

 

「Ten million yen」

 

でした。最初、ああそう(=ω=)みたいな受け答えをしたのですが(笑)ミリオンは日本語では100万、これが10個ということは、なんと1000万円!なんですね。

 

いくら日本が世界一物価が高いといっても、それもやたらと家賃の高い東京に住んでいたとしても半年で1000万円は掛からんだろうと(笑)いや住んでる世界の違いを見せつけられた出来事でございました。

 

 

前置きが長くなりましたが、タイでは貧富の差も大きいためか保育園・幼稚園というものがかなりバラエティに富んでいるようです。日本と同様に義務教育でない教育機関なのですが、本当に安く住む現地の現地人向けの保育園から、駐留している日本人家族向けの日本人保育園まで、かなり色々とあるみたいです。

 

ざっと調べてみただけでも(旦那様と一緒に駐留した経験のある主婦の方のブログから)

 

・日本人向け、日本語完結の日本人保育園

 

・日本人向けなのだが、タイ語を教えてくれる日本人保育園

 

・色んな出身の子供向けに、タイ語と英語も教えてくれるインターナショナルスクール

 

・現地の人向け、小学校の敷地の一角に設けられている小規模な自治体運営の幼稚園

 

・ベビーシッターを雇う

 

・いくらかのお礼を毎月払って、親に預ける(これがかなり多いらしい)

 

こんな感じで本当に色々です。

 

費用も当然、バラエティに富んでいて、インターナショナルスクールに通わせたりすると月当たり12万円前後、ところが自治体運営の幼稚園に通わせると、給食費を月1000円程度!(@ω@;)払うとそれだけであとは無料!なんていうところもあるようです。しかし幼稚園といえども教育内容が本当に質も量もバラバラらしく、本当に放任で遊ばせるだけ!なんていうところから、タイ語を丁寧に教えてくれるところから、自治体によって全然違う様子。見学にいかないとですね。

 

ta2.jpg

 

現地の幼稚園。立派な制服を着ています。暑いお国柄だからか、校舎はかなり開放的ですね。園児達が厚着した画像は全くといっていいほど検索に出てきません。

 

ta3.jpg

 

こちらはもっとアウトドア(笑)ジャングル少年みたいになっちゃわないか(笑)

 

ta4.jpg

 

基本、袖の開いた開放的な服装です。

 

 

 

次回以降、園ごとに深掘りしていってみましょうかね。

ではでは!また金曜日にお会いしましょう。

 

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