2014年12月25日

【子育て】子どもの咳、大丈夫?

 

こんにちは!保育士バンク!編集部です。

いよいよ年末年始。毎日忙しくなってきました!

冬はどうしても乾燥する季節ですが、乾燥が進むとウイルスが活発になり、体調を崩しやすくなってしまいます。

 

そんな時、特に喉が影響が出やすいですよね。

保湿・風邪予防にかかせないのがマスク!移動中の電車やバスなど、街中でマスクをしている人も多く見かけます。

でも、油断すると咳が出てきてしまう・・なんてこともよくありますよね。

ふと気づくと、子どもがときどき咳をしている・・

なにかすぐお薬を飲ませた方が?すぐ病院に行くべき?

今日はそんな子どもの咳の症状の見分け方についてです。 

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●小さな子どもは基本的に毎日咳をしている

健康な乳幼児でも一日平均10回くらいは咳をする、といわれています。

また、風邪を引いた後発熱などほかの症状がすべてなくなっても咳だけが残るということはよくあることで、1~2週間は咳が続く事があります。

その場合は、最初は乾いた咳だったのが、だんだん痰を伴う咳になり、そのあと自然に治ります。

 咳だけの症状なら治療の必要はなく、また咳止め薬などを服用してもほぼ効果は無いようです

食欲はあり、元気なら多少咳が長引いても大丈夫です!

 

 ●咳以外の症状があるときは要注意

 もし症状が夜にひどくなったり、高熱がある、息苦しい、食欲が落ちている、ぐったりしている、

「ゼーゼー」「ヒューヒュー」と言う、などの症状があればできる限り病院へ行っておきましょう。

特に小さな子供に多いのが以下の病気です。

【咳が長引く病気】

ぜんそく

・夕方から夜にかけて苦しくなる

・咳き込みながら「ゼーゼー」「ヒューヒュー」という

百日咳

・昼間もちょっとした刺激で咳き込む

・夜中に咳き込み、息継ぎが出来なくなり、ひとしきり咳き込んだ後「ピューッ」という音がして大きく深呼吸をする

・食事が摂れず体重が減っている。

マイコプラズマ感染も咳が長引くことがありますが、乳幼児は肺炎にならず自然に治ることが多いです。

 

 ●家庭で出来る治療を積極的に!

幾つか病気についてお話ししましたが、基本的にはあまり心配しなくて大丈夫です!

乳幼児に一番多い原因はアレルギー性鼻炎・副鼻腔炎といった鼻の症状だからです。こちらは比較的に軽いうちに耳鼻科で治療すれば問題ありません。

 

お家で出来ることは、やはり保湿!

部屋を加湿したり、水分を摂らせてあげたり。お風呂も効果があります!

 ぐったりして消耗している以外は入浴をさせて、蒸気でゆっくりのどを潤すと良いでしょう。

咳き込むときは背中をトントン、と軽くたたいてあげたり、さすったりすることもお子さんが楽になります。

親子で健康で楽しく、冬の生活を過ごしていきたいですね!