2015年01月09日

【シリーズ】海外の育児行政 No.22 タイの保育園・幼稚園

皆様

こんにちは。ハカセです。今週火曜日、無事に長女が生まれました(´;ω;`)

安産で本当に良かったです。僕もとうとうお父さんになりました~。この立ち会いのために火曜日急遽、遠方の家内の実家に出向いたため、コラムが更新できなくてスミマセンでした。

 

さて、今回はタイの保育園・幼稚園の最終回。現地のちびっこ達が通う、現地の保育園について調べてみました。

 

タイでは、この手の保育園は基本的に小学校と併設されているそうで、しかもタイの小学校というのは、仏教の国だったタイで、各寺院が独自に行っていた「寺子屋」の事業を国が組織化したという経緯があるために、あちこちの小学校には多くの場合、立派な仏像様があるようです。

 

まさに仏像!というのは見当たらなかったのですが、こちらは間違い無く小学校!というシーンに、紙ですけど金色の仏様が壁に貼ってあります。

 

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これは仏・・・仏像・・?(笑)

 

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落書きされてしまっています(^^;)ただでさえ無法地帯になるという保育園で、貴重な仏像が同居しているというのはなんだか危機感覚えますが、とにかくタイはそういう文化のようです。

 

 

それから、タイの保育園にはまず男性の保育士はいないそうです。男性が全くと言って良いほどに保育士になりたがらないそうで、確かに男性の先生らしき方は見かけない。。

 

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だけどたまにこういう写真が出てくるのです。

 

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これを調べてみたところ、体育やらこりゃどうしても男性じゃないと!というカリキュラムはなんと、地元の男性ボランティアの方々が積極的に参加してくれているのだそうです!(いや、仕事どうしてるんだろうという疑問は脇に置いておきましょう(笑))

 

寺を中心にしたコミュニティの中でモノもサービスも融通し合うという文化がまだ生きているようで、こういったところに力を発揮しているようです。

 

寺に併設されているというところを活かして、お坊さんがしばしば幼児達に説法をしてくれているそうで、これがタイの道徳教育の根幹だと、あるインタビューを受けた園長先生はおっしゃっていました。

 

瞑想も普通にやっているそうで。

 

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私もやっていますよ瞑想(笑)

 

 

さて、連続でお送りしてきたタイの保育園・幼稚園ですが、次回はまた別の国に飛びます!それではまた!