2015年01月06日

【間違うと予防ゼロ!?正しいマスクの使い方】

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こんにちは!保育士バンク!編集部です。

冬の季節、風邪・乾燥・花粉予防にはマスクは欠かせませんよね。
街中でマスクをしている人もだいぶ多くなって参りました。

毎日とりあえずマスクをしていれば大丈夫・・と安心していませんか?


もしその使い方が間違っていたら、効果「0%」になっているかも?!

エーザイが行ったマスクに関する意識・実態調査によると、"マスクを正しく使用できていない人"が73%という結果が出ています!

これはマスクの素材ではなく、使い方に問題があることが原因です。過半数が当てはまるなんて・・びっくりです!
大人だけでなくもちろん子どもも要注意です。お子さんが鼻をこすったり、無意識にマスクに触っていませんか?

今日は「マスクの正しい使い方」をご紹介します。

●うっかりやりがちなミスに注意!

ウイルスや花粉は主に飛沫感染(咳・くしゃみで飛沫が飛ぶ)、空気感染(空気中に漂う物質を吸い込む)、接触感染(対象に触れた手で粘膜を触る)が感染経路になります。
本来ならマスクはこれらに効果的ですが、もし下記の項目に当てはまるがあった方は要注意です!
調査結果で一番多かったミスです!

□マスクの外し方に注意せず、ウイルスが付着したマスクのフィルターを触っている

□マスクを外した後手洗いをしていない

□2日以上同じマスクを使用している

□マスクで鼻や顎を覆わず、隙間が出来ている

 

●正しいマスクの使い方

1.鼻、口、顎を覆うようにマスクを付ける
ウイルスの侵入経路は鼻と口。出来る限り空気の漏れが無いように覆うことが大切です。特に鼻の周りはぴったりと抑えるようにします。

まず自分の顔にフィットするマスクを選びましょう。お徳用マスクなどあまりに薄くて安価な物はガードが弱いとされています。
また、付ける前にマスクに防菌スプレーをすると効果がよりUP!

2.使用中に口周りのフィルターには触らない
「マスクの外側にはウイルスが付着している」と意識しましょう。
子どもは口を押えたり、鼻の下をこすったりとよく顔を触ってしまいますので、注意してあげましょう!

3.マスクを取る際は、フィルターには触れないように顔から外す
2と同様に、ウイルスが心配される部分には極力触れないようにしましょう。また、マスク専用の入れ物を一つ用意しておけば出し入れがスムーズです!

4.マスクを外した後は手を洗う
面倒くさがらずに、こまめに洗うことが大切です!出来る限り除菌しておけば、もしうっかりマスクに触れてしまった時も安心です!

5.不織布マスクは1日1枚
実は17%が2日以上同じマスクを使っている、という結果に!
基本的には使い捨てですので、1日使用したら破棄しましょう。2日以降は逆に付着したウイルスを広げてしまうかもしれません。

自分のマスクをパワーアップさせて、健康に過ごしましょう♪