2015年01月19日

子どもの「肥満」に要注意!

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こんにちは!保育士バンク!編集部です。

元気で食欲旺盛なのは何よりも良いこと!!

でも、つい子どもが好きな物ばかり食べさせたり、いっしょに夜食を取ったりしていませんか?

小さいうちから太りすぎていると、様々な病気の心配が出てしまいます。

今日はそんな子どもの肥満のリスクと予防についてご紹介いたします。

 

●子どもも「メタボ」に!

・小さいうちから生活習慣病のリスクは発生する

3歳から6歳になると脂肪細胞が増加する傾向になります。

この時期に食生活の偏り・運動不足などの不摂生が続くと内臓脂肪がたまってしまい、悪化すると病気に繋がります。

実際に高血圧、動脈硬化、糖尿病、脂質異常症といった生活習慣病に子どもが掛かるケースが近年増加しているんです!!

・大人になっても肥満が続き、合併症のリスクも高まるパターンが多い

幼児期の肥満の約8割が「大人の肥満」へと続いています。

学校に入ると特に体力・運動能力の未発達が目立つため、集団生活の中で支障が出る恐れがあります。
体育の授業に出られなかったり、一緒に遊べないと人間関係にも悪影響となってしまいます。

年齢を重ねるとさらにリスクは高まり、痛風、狭心症、心筋梗塞、脳卒中といった大変危険な合併症を引き起こすこともあります。

●子どもの食生活の改善には大人の注意が不可欠!

子どもの偏った食生活の原因の殆どが親にあります。
子どもは毎日親と同じ物を食べて育ちます。

高血圧・肥満気味な子どもは親も同じ...という場合が多いんです!

まだ体に良い物・悪い物が分からない子どもの為にしっかり教えましょう!

★太りやすい食事を避ける

・塩分・糖分は少なめに
薄味を心がけましょう。マヨネーズは子どもも好きな味ですが塩分も脂肪分も高い為少なめに。

インスタント食品・スナック・お菓子の量は減らしましょう。
市販のお菓子ではなく子ども用おやつがおすすめです。

また冷凍食品は便利ですが、高カロリー&味付けが濃いので子どもにはNGです!

・一定の食事量を保つ
例えば好き嫌いで食事の量が毎回変わったりすると、その分間食や夜食を欲しがってしまうので
生活リズムの乱れになってしまいます!

・しっかり噛める物を食べさせる
時間をかけて食べることで満腹感がアップします♪


★子どもの「食事の意識」の改善を

・おやつの時間・量は決めておく

間食や夜食は子どもも大好きですが、好きな時に好きな分食べさせないようにしましょう。
子どもおやつは「3度の食事で摂りきれなかった栄養を取る」ものです!

・手洗いと歯磨きで時間の区切りをつける

食事の前は手洗い・食後は歯磨きをさせましょう!

健康という意味だけでなく、「この時間以外は食べない」と覚えるようになります!

いかがでしたか?良い物をいっぱい食べて、丈夫で健康な子どもに育って欲しいですね♪