2015年02月23日

看護師に教えてもらった「子どもがインフルエンザになったとき」のNG行動4つ

保育士の皆さん、こんにちは!保育士バンク!編集部です。

今日は春みたいな暖かい1日になりましたね。

今年は昨年より3週間早く流行期に入ったというインフルエンザ。

子どもは免疫力が弱いのでかかりやすく、重症化してしまうこともありますよね。

流行はもう落ち着いてきた印象ですが、油断大敵です!

今回は「子どもがインフルエンザになった時にやってはいけない4つの行動」を

看護師さんから教えてもらいました!

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◆ 自己判断で薬をやめてしまうのは絶対NG ◆

インフルエンザでなくとも、医師から処方された薬を自己判断でやめてしまうのは良くない行為とされています。

その中でもインフルエンザの薬を途中でやめるのは大変危険な行為です!

熱が下がったからと言って完治しているかどうかを我々には判断できません。

完治せずに薬をやめてしまうことで、薬が効かない強い感染力を持つウイルスを作ってしまう危険性があります。

その結果、治りかけていたものが悪化してしまったり、家族にうつしてしまう可能性もあります。

しっかりと治すには医師の指示通りに薬を飲むこと、症状が落ち着いてもなるべく外出は控えることを心がけ、人にうつさない気配りをしましょう。

◆ 熱がある時に厚着をさせるのはNG ◆

高熱が出ている時は、厚着をさせたり布団をたくさんかけて寝かせてはいけません。

子どもは汗腺が未発達なため上手に放熱することが出来ず、熱がこもってさらに高温になってしまう危険があるのです。

熱の上がり始めは寒気がするので体を温めることが大切ですが、熱が上がりきった後は厚着をやめ、体温を調節してあげましょう。

◆ 同じ部屋で生活するのはNG ◆

インフルエンザの飛散力は大変強力です。

子どもの近くにいてあげたい気持ちは少し我慢しましょう。看病する大人もかかってしまったら悲惨です。

基本は別の部屋で過ごすようにし、接する時にはマスクをすること、定期的な換気を心掛けましょう。

◆ 心配のしすぎはNG ◆

熱が下がった時に、すぐ動いてしまう子どもへ、「寝てなさい」「じっとしてなさい」というのは無理なことです。

動き始めるということは、調子が良くなっている証拠なので、本人に任せましょう。

もちろん外に出るのはNGですが、家の中で出来る範囲で遊ばせてあげましょう。

具合が悪くなったら、またぐったりしたりとわかりやすいので大丈夫です。

また、大人が心配しすぎると子どもも不安になってしまいます。

子どもの回復力を信じ、明るく接してあげましょう!

 

春まであと少し!体調管理をがんばりましょう!!