2015年02月27日

読み聞かせの効果をさらに高める方法6選

保育士の皆さん、こんにちは!保育士バンク!編集部です。

子どもにとって、読み聞かせは様々な効果をもたらすということは以前にも特集しましたが、

今回は読み聞かせの効果をさらに高めるための方法を、ご紹介いたします!

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◆ 子どもを膝の上にのせるか、横に座って膝をくっつけて読む 

いつもはじっとしていてくれず、なかなか話を聞いてくれない子どもにピッタリの方法です。

大好きなお母さんや保育士さんと体が触れ合っている安心感から集中してお話を聞くことが出来るのです。

スキンシップの大切を実感する方法ですね!

 

◆ 昔話は再話が必ずされているものを選びましょう

世界の名作文学や、紀伝など、有名なものは是非子どもに読み聞かせたいと思いますよね。

ただ、昔話は読みづらく聞きづらいものがとても多いものです。

言葉が伝わりづらかったり、世界観が全く想像できないと本が嫌いになってしまうキッカケともなりかねません。

必ず、子どもがわかりやすいよう再話されているものを選びましょう。

 

◆ 子どもの好きな部分のみを自由に読んでもいい

子どもの興味のない部分を無理して聞かせる必要はありません。

子どもが興味をひくようであれば、途中で話が脱線しても構いません。

子どもの好奇心を大切にしてあげましょう。

 

◆ 自分だけではなく、色々な大人に読んでもらう

同じ絵本ででも、読む人の表情・声のトーン等、色々な表現を感じることによって、子どもにもいつもと違う感情が起こります。

たまにパパやおばあちゃん、いつもと違う先生にも協力してもらいましょう♪

 

◆ 読み終わった時に感想を無理に求めない

感想を言わなくてはいけないと感じてしまうとプレッシャーを感じてしまい、絵本を純粋に楽しめなくなります。

また、話を聞いている間から感想を考えてしまい集中できなくなってしまいます。

絵本を感じて子どもが何を感じるかは自由です。

 

◆ なるべく習慣化するように、生活リズムに合わせて読み聞かせる

寝る前やおやつの後など、生活リズムに合わせて読む時間を決めるのがおすすめです。

でも、毎日〇冊以上必ず読む、といったノルマは作らないようにしましょう。

その日の子供の状態を見て読む本の内容や冊数を選ぶのがベターです。

絵本が大好きな子供は、何度もリクエストをしてくるので、「あと1冊だけね」と決めてあげましょう。

 

「本好きになってほしい」「人の気持ちのわかる優しい子になってほしい」等絵本を子供に読み聞かせたい理由は人それぞれです。

しかし、子どもが喜んでいない時には無理に続けようとはしないでください。

子供の心の成長となることを願って、絵本の読み聞かせを楽しんでくださいね!