2015年02月27日

【シリーズ】海外の育児行政 No.29 モンゴルの絵本

皆様

こんばんは。ハカセです。

モンゴルのコラムも3回目。締めは恒例の『地元の絵本ギャラリー』で行こうと思います。

さーて、なにせモンゴル語(音としてロシア語のアルファベットが当たっている)については

今まで生きてきた中で全く完全に接点がないので、今まで以上に解釈が困難になりますよ(笑)

しかし持ち前の地頭でゼロベース思考で頑張ります。

 

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ああっ!これは皆様ご存じの「はだしのゲン」ですね!絵本用にかなりサマライズされている様子が覗えます。

最悪の出来事だったのは間違いないですが、これが人類全体の教訓になればと思います。

多分、「XEN」でモンゴル語だと「ゲン」と発音するんでしょうね。

 

・・・だけど原作のゲンに、表紙のソフトバンク犬みたいのっていましたっけ??(笑)

 

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はい。バイオリンのような弦楽器を弾いている女性?なのですが、煙出てます!

火噴いてます!すごく摩擦の激しい弦楽器なのでしょうか?木でできてる楽器なのだろうと思うのですが、大丈夫ですかお姉さん!?

あ、下に英語が(笑)「コホーコホーナムジーの伝説」??というタイトルのようです。

 

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これはなんだか、日本でも見たような・・すごく懐かしい感じのする絵柄です。

左上:森のクマさんにおんぶされている女の子??が・・。毒キノコ摘んじゃダメよ(笑)

右上:毒キノコの上にカタツムリのようなのが載っていて、みんながそれに着目しています。だから何??(笑)

右下:毒キノコを巡って人間の女の子とクマのファミリーが何か争っているようです。

そんなに高価なキノコなのでしょうか??こりゃどうみたって、猛毒のベニテングダケでしょ??

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左下:「かいけつゾロリと顔だけアンパンマンの冒険」。がタイトルだなきっと。そしてお決まりの毒キノコ。と、はい。

 

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 シーソーです。男の子はツルッツルのスキンヘッド。見つめ合う二人。

 

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 モンゴルの伝統的住居の「ゲル」でしたっけ?そこに色々な人が居着いています。

一番上の看板の「Xx」は何??(笑)左上の人相の悪い旦那と右上の屋根裏に潜む女性は??

真ん中のスキンヘッドの男性は衣服の営業をやっているようです。謎だらけ。あんまり子供向けじゃないんじゃないかな・・と。

 

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旅行する星の物語。やる気のなさそうなお父さんお母さんと息子二人は、家の前でアグラをかいて一体どうしたというのでしょうか??(=ω=;)

自宅が差し押さえでも受けたのでしょうか?

 

 

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 クマのようなハムスターのような・・いや、花とのスケールを見ればこれはネズミの類いのはず・・・。

冬眠から醒めた春の訪れを何か・・讃える内容なのでしょうか?

 

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 隠されたモンゴルの歴史。ゲルは牛に牽かせて移動できるんですね・・。なるほど移動式と聞いてはいましたが、

テントのように折りたたんでから移動するんじゃなくて、まるごと移動するんですね。これは勉強になった。

 

しかし、クレーンもない時代にこの車にゲルを乗せるということがそもそも至難の業だったんじゃないかと思うのですが・・

いや、どうも牛車に乗っているのは兵隊さん?ということはこれは住居じゃなくて太古の戦車?のようなものなんでしょうか?

しかしいくらだだっ広い野原とはいえ、こんなスライムみたいな色使いのでかいものを10頭とかの牛に牽かせていたら

目立ってしょうがないんじゃないかと・・本当に軍用なのか??(笑)

 

いやー、どこの国でも絵本の世界はファンタジーに満ちています。

子供の想像力を掻き立てる各国の絵本作家さん達に頭の下がる思いです。

 

それでは、また来週!