2015年02月09日

腎盂炎にならない為に気を付ける3つの事

保育士のみなさん、こんにちは。保育士バンク!編集部です。

まだまだ寒い日が続いていますが、そろそろ暖かくなるのが待ち遠しくなってきましたね(´ー`)

こんな寒い日が続くとトイレが近くなり、我慢してしまうことも多いのではないでしょうか。

保育士さんの中にはトイレになかなか行けないことから、膀胱炎になったことのある方も多いかと思います。

しかし膀胱炎を放置していると悪化し、さらに腎盂炎(じんうえん)へという病気へ進行してしまうのをご存じでしたか?

今日は恐ろしい腎盂炎にならない為に、気を付けることをまとめてお送りしていきます。

 493b0030d52ed929fdcba7d1d30764b0_l.jpg

女性に多い!腎盂炎とはこんな病気です!

女性の尿道には常に細菌が侵入していますが、普通に健康な人であれば腎盂炎を発症することはありません。

しかし、過労やストレス、風邪などによって免疫力が低下している状態で尿道に細菌が侵入すると、

殖を抑えきれずに粘膜の炎症を起こすことがあります。

女性は男性より頻尿と感じている人が多く、度々押し寄せる尿意を我慢する傾向にあります。

これもまた、膀胱炎や腎盂炎といった尿路感染症を引き起こす原因といえるでしょう。

膀胱⇒尿道⇒腎臓の順番に進行が進んでいき、腎臓まで感染したものが腎盂炎と呼ばれます。

 

発熱・悪寒が特徴!腎盂炎の症状とは・・・

女性が患う腎盂炎の多くは、急に症状が現れる急性のものとされています。

急性腎盂炎のおもな症状は発熱と悪寒・腎臓部の痛みで、40度近い高熱とともに寒気・激しい震えに襲われます。

また、午前中は比較的低く、午後~夕方にかけて高くなる熱も特徴です。

腎臓も腫れて大きくなるため、腎盂炎を発症した側のわき腹~背中にかけて痛みが生じます。

予防が肝心!腎盂炎の対策方法

◆ 水分をしっかりとって、尿として排出する

水分をたくさん取れば尿量が多くなるので、細菌を体に溜め込まず、洗い流す効果があります。

◆ からだを冷やさない

職場の保育園では温度調節がしにくい場合には、

お腹や首元にスカーフ(もしくはタオルなど)を巻いて極力冷やさないよう工夫しましょう。

今の季節はもちろんですが、夏場のエアコンも危険です!

体温調整がしやすいよう、着脱の簡単な服装を心がけましょう!

◆ リラックスタイムを設ける

腎盂炎を発症する原因の1つとして、疲労の蓄積や過度のストレスなどがあげられます。

夜は温かいお風呂にゆっくりと浸かり、その日1日の疲れを癒すように心がけましょう。

また、休日は趣味や好きなことに打ち込むなどをして、

ストレスを溜めないようにすることも大事な予防策です。

忙しい毎日の中でも、体のためにほんの少し気を付けることで

病気の予防につながるいうことですね!

水分を摂って、体を冷やさず、しっかりと休む。

自分の体を大切にしてあげましょう(^^♪