2015年02月18日

おままごとで子どもの将来が決まる!?

保育士の皆さん、こんにちは!保育士就活バンク!編集部です。

 

皆さんは子どもの頃、どんな遊びが好きでしたか?

私は外で走り回っている子どもでしたが、おままごとやお医者さんごっこなどのごっこ遊びが好きな子、

絵本やお絵かきが好きな子、みんな人それぞれですよね。

実はノーベル賞受賞者たちが幼少期に頻繁におままごと遊びをしていたことが明らかになり、

今、あらためて【おままごと遊び】が注目されています

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おままごと遊びが出来るようになるには

生まれてから2歳頃までは【触って楽しむ】【音を出して楽しむ】など特に意味のない一人遊びをします。

触覚や聴覚を通し、脳にあらゆる刺激を送っているのです。

そして3歳を過ぎた頃からままごと遊びのような集団遊びがだんだんと出来るようになってきます。

そこで初めて言葉の投げかけ(ご飯どうぞ、いってらっしゃい等)、言葉のやりとりが始まります。

しばらくして慣れてくると、相手に合わせる・我慢する、等の行動が見られるようになってくるのです。

では具体的にはどのように成長に影響があるのでしょうか。

1) 言葉の発達が格段に進む!

おままごと遊びを通して、言葉を日常的に使うことを体得していきます。

また、自分の思い描いていることを相手に伝えるには言葉のやりとりが必要ということを学び、

それを楽しむことで人間関係の構築も学べます。

2) 社会性を身に着ける!

女の子のおままごとには、決められた目標やルールは特にありません。

その中でも暗黙のルールというものがあったり、女性独特のコミュニケーションを学ぶ最初の機会となります。

また、大人の真似をするままごとには、大人になるための訓練という意味合いがあるのです。

3) 豊かな想像力・創造力を育てる!

他人の気持ちを理解するには想像力が必要ですが、

ままごとを通して相手の気持ちを想像する力を育てることが出来ます。

また、日常生活の延長のようなおままごとをすることで、

真面目な生活の中に遊びの要素を見出す創造力を培っていきます。

パパ・ママも一緒にままごとをしましょう!

親が子どもにかけている言葉のほとんどは

「〇〇しなさい。」「△△をやめなさい。」等の命令形になってしまいます。

コミュニケーションが不足しがちな現代だからこそ、

ままごと遊びを通して子どものコミュニケーション能力を育てていきましょう!

また子どもは本気で遊んでいるので、親も真剣に向き合うことが必要ですよ。

一緒に楽しみ日頃のストレスも吹き飛ばしましょう!!