2015年04月05日

桜が見ごろ!春満開の絵本特集♪

桜が見ごろ!?春満開の絵本特集♪

 

こんにちは!保育士バンク!編集部近藤です。

桜が咲いた、と思ったらすぐ4月になり、あっという間に桜が散り始めてしまいましたね。

『桜おさめ』しに、今日お花見に行くという方も多いのではないでしょうか?

保育園でも、遠足などで行った近くの公園に咲いている桜に春の訪れを感じた保育士さんも多いと思います。

ちょっとさみしいこの季節、まだまだ桜の雰囲気を感じて余韻を感じたい子どもたち、保育士さんに向けて、本日は桜の絵本をご紹介します。

 

■さくらのさくひ

作: 矢崎 節夫 絵: 福原ゆきお

sakura1.jpg

もぐらと、友達の桜の友情を描いた美しい絵本です。ある年花を咲かせなくってしまったさくらの役に立とうと、もぐらは一生懸命にお水を運びますが・・・。とても感動的なお話しで、心にじんわりと伝わるものがある絵本です。小さな子どもにも、この優しいお話しは伝わると思います。

■ほわほわさくら

作:ひがし なおこ 絵:きうち たつろう 

sakura2.jpg

春の日に子どもたちとお出かけしたくなる絵本です。

『ほわ ほわ、ふわん、ふるるる、ほろろん...。』
と、まさに桜が優しく舞い落ちるのを表現した擬音も素敵。

この絵本を読んだ後にお花見をすれば、普段と違う景色が見られるかもしれません。

舞い散る桜をおいかける子ども、この季節にしかない空気やにおいを感じさせてくれる絵本です。ぜひ声に出して、読み聞かせしてあげてくださいね。

 

■はじめまして

作・絵:近藤 薫美子

sakura3.jpg

 

桜の木の一年を通して、「はじめまして」の出会いを描いた絵本です。桜の木に花が咲き、ミツバチが来て、シジュウカラや虫が集まり、はじめましての挨拶をする。桜の花同士も、口々に挨拶し合う・・・・そんな日常を切り取った絵本です。毎日の生活が特別だと感じさせてくれます。

sakura4.jpg

また、イラストもとてもきれいで、じっくりといつまでも眺めていられます。「ここに虫が隠れてる!」「ここにいるのは何?」なんて、子どもたちとお話ししながらゆっくりページをめくるのも素敵ですね。

こんなにきれいな絵本なら、自分の家の本棚にあっても嬉しいかもしれませんね。

 

いかがでしたか?

たった一週間ほどで散ってしまう桜。それを描いた作品だけに、桜がテーマの絵本は切なくもロマンティックなお話しが多いように思いました。

お仕事で中々お花見にいく余裕がない、という方にもおすすめの「さくら」の絵本、是非お手に取ってみてくださいね。