2015年04月04日

【シリーズ】海外の育児行政 No.34 オーストラリアの絵本!

皆様こんばんは!ハカセです。

週一のコラムの時間がやってまいりました。実はこのコラム、社内に楽しみにしてくれている方もいらっしゃいまして(笑)

 

『ハカセ、オーストラリアは絵本特集やらないの!?』

 

と聞かれてはたと思い出しました。そうだ。国を去るときは必ずやってきたその国の絵本特集!やりますよやりますよ~。オーストラリアは英語圏だから沢山絵本が出てきました。

 

オーストラリア延長戦!

Let's go

 

 

【絵本①:ニコと彼のカエル】

 

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ど根性ガエルのような、あしたのジョーのような・・。バックパッカーのニコ君と彼のパートナーであるカエル君の旅行記のような内容なのでしょうか?

 

 

【絵本②:長靴の中の犬】

 

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長靴を履いたネコではなく、長靴の中の犬。ブカブカです。頭の上にはセキセイインコが乗っています。もともと、セキセイインコはオーストラリア原産で、日

本で言うスズメのようなノリでオーストラリアでは見かける鳥なんだそうです。

そういえばハカセも新婚旅行で出向いたハワイで、野生の文鳥の群れに出くわしてたいそう驚きました。

 

小型の動物が狭い場所に潜みたがるのは一般的な習性でして、私の知人でモモンガを飼っている人が、壁に掛けたダウンジャケットの袖部分を巣というか「ねぐら」にしたそうで壁から外せないし来年の冬には着られないやとかいって笑っていましたっけ。

 

しかし靴に潜む犬というのは聞いたことがありません。

 

 

【絵本③:ドラゴンはお茶に呼ぶな】

 

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たしかにそりゃそうだ(笑)表紙の女の子はサザエさんの絵柄ばりに目が点になっています。しかしクマのぬいぐるみを抱いていたり女の子にお茶を振る舞っ

たりと随分とファミリアなドラゴンでございます。

 

よくよく見てみると、この本は子ども達に火の取り扱いを注意して貰うための本のようですね。なるほどそれで火を吐くドラゴンに気をつけろということですか。

 

 

【絵本④:悪いクマとウサギ】

 

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ニッコニコのシロクマが2匹。そしてその肩を踏み台にして遠慮無くコサックダンスを踊りまくるウサギ。コサックダンスとは、ロシアの伝統的民謡です。

 

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別にそんな腹黒いシロクマのようには見えません。ウサギは悪そうです。それはそうとこのウサギはどうやってこの巨漢のクマ二匹を従者として従えているのでしょうか。「柔よく剛を制する」ということを教えてくれる本に違いありません。

 

 

【絵本⑤:田舎のネズミと都会のネズミ】

 

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二匹ともアンティークな車に乗っていて、服装からはどっちが田舎のネズミなのか見分けが付きません・・。

 

副題というか、同時収録?のようなタイトルが付いており

 

「キツネとカラス」「犬と彼のホネ」いやーこれは分かりません(笑)

 

 

【絵本⑥:フロッギーがハワイへ行く!】

 

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カエルが二匹いるのですが彼らがフロッギー兄弟ということでしょうか?カエルは両生類で確かに水際に棲息しているのですが、海水OKというカエルは地球上では見つかっておりません。(浸透圧のせいで体の水分を奪われて死んでしまうのです)

 

それと、夏場のハワイは日本の夏とは違って雨が少なく、かなり乾燥した気候なのでカエルにはかなり過酷な環境でございます。

 

 

【絵本⑦:猫だらけの箱】

 

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捨て猫を拾って抱きかかえてあげる優しい女の子です。私も経験があるのですが、仔猫は小さな手足で見つけてくれた人の足を一生懸命よじ登ってくるんですよね・・。生き物の命には責任を持ちましょう。

 

 

【絵本⑧:幼稚園の海賊】

 

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女だてらに眼帯をして海賊稼業。彼女は幼稚園ばかりを狙うのか?Wikipediaの定義では、

「海賊(かいぞく)は、島嶼や沿岸を根拠地として武装した船舶により海洋を横行し、武力を用いて航行中の船舶や沿岸の部落から収奪を行う組織のことであ

る。」ということなので、陸地にある幼稚園で海賊行為というものがそもそも成り立つのかという疑問はさておいて、実に可愛い海賊でございます。

 

 

【絵本⑨:ネコの中のネコ。そいつぁ誰?さあ、見つけよう!】

 

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ネコを究めた、ネコの中のネコ。そんなネコがいるらしいです。表紙のネコは直立2足歩行というネコにあるまじきネコなのでそのネコではないはずです。

 

ちなみに、日本の古典で有名な「我が輩は猫である」これを英語に訳すと

 

I am a Cat.

 

としかならない。しかしこれでは、猫のくせに「我が輩」などという生意気な様子、猫は犬と違って独自のプライドを、人間に飼われている身であっても保って

いるという、そういうニュアンスの片鱗も伝わらない。やはり文学というものはその文学が書かれた言語で読まねば神髄を把握できないのです。

 

 

【絵本⑩:道具のベルトを携えた猿】

 

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ハカセは日曜大工をよくやるので、こんな猿がいたら是非助手にしたいものです。人間をサルと分ける要素の一つに道具を使うか否かというものがあります

が、一部のゴリラでは木の実を割るために石のペアを使ったりする事例もあるようです。このサルはとんでもなく進化したサルです。

 

ちなみにこのサル、手に持っているのは「モンキーレンチ」という道具です。なかなか洒落の効いたサルです(笑)

 

 

【絵本⑪:やめろデビッド!】

 

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これは悪夢!金魚も困り顔。しかしこんな不安定な脚立?の上に金魚鉢を置くというのがそもそも間違いだろうと・・。だけどハカセも子供のころ、ワイングラ

スを割ったり障子を破いたりはしょっちゅうやっていました。買ったばかりのマンションにいよいよ長女が来たのですが、このデビッドくんみたいなやんちゃに

ならないことを願うばかりでございます。

 

 

さて、今回でオーストラリアも終わり!です。次はどこに行きますかね。

また来週!