2015年04月08日

がんばりすぎないで!保育士さんの「自律神経失調症」

保育士の皆さんこんにちは!保育士バンク!編集部です。

先日アメリカの健康専門ニュースサイトが発表した「うつ病になりやすい職業」で、

なんと第一位に【介護・保育従事者】がランクインしてしまいました・・・。

 

普段お話させていただく保育士さんの中にも、仕事のストレスから自律神経失調症になってしまったという方もいます。自律神経失調症が改善されずに長引くと、うつ状態を併発してしまうケースも少なくありません。

介護・保育のお仕事をする方々は、他人のために頑張れる優しい人だと思います。

けれども他人のために自分の体を壊してしまっては、元も子もありません。

 

今日は自律神経失調症の症状の特徴、改善方法をお伝えしていきますので、是非チェックしてみてください。

 

■保育士さんはどんなストレスが原因で自律神経失調症に?

保育士さんは子どもと遊んで楽しそうな仕事と思われることも多いですが、実際には大人との関わりが多く、ストレスを抱えやすい仕事ですよね。

職場の同僚・先輩・保護者と、関わる人のほとんどが女性ですから、人間関係で気を使う部分はとても多いんですよね。

また、毎日子どもと全力で向き合っていると、体力的にも負担が大きく日々疲れを感じている保育士さんがとても多いと感じます。

そのうえ、こんなに大変なお仕事なのに、他職種と比べお給料などの待遇が悪いので、ストレスを発散するのもなかなか工夫が必要になってしまいます。

 

■自律神経失調症の主な症状は?

慢性的な頭痛や立ちくらみ、めまい、動悸、息苦しさ、胃痛、腹痛、吐き気、嘔吐・・・このように様々な症状が自律神経失調症の症状です。また、寝つきが悪かったり、いきなり汗をかくことがあるなどもあてはまる症状です。

このように自律神経失調症は気持ちの負担が体に表れる病気なので、これらの具体的な不調を訴えても、病院では異常なしと診断されてしまう事も多いようです。

 

■改善方法はどんなものがあるの?

自律神経失調症の症状の中でも最も辛く、また他の症状も引き起こしてしまう可能性があるのは【不眠】ですが、体のほてりや頭痛等の症状が眠りを妨げてしまうこともあります。

ですので、睡眠導入剤を使ってでも、まずは安定した睡眠を確保することが大切です。

睡眠さえ確保していれば、体の調子はかなり良くなると言われています。

また、自律神経を鍛える方法のひとつとして温冷浴があります。

お風呂で体を温めたあとに、太ももから下に冷たいシャワーを当てる方法です。

さらに、体の内側から交感神経を刺激する方法として、朝起きた後にコップ一杯の冷たい水を飲むのも良いと言われています。

 

まずはなるべくストレスをためないように、リラックスタイムを作ること。

それでも不安が続くようであれば、早めに病院に行ってみて、体にあった漢方を処方してもらうもオススメですよ。

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