2015年04月13日

保育園で話せる!「イースターの由来」について

こんにちは!保育士バンク!編集部です。

4月も半ばとなり、ぽかぽかの日も増えてきました♪

 

保育士のみなさんはイースターについてご存知でしょうか?

ハロウィンを祝う保育園は増えてきましたが、キリスト系以外の保育園でイースター行事をやっている園はまだあまり無いですよね。

ウサギや卵がモチーフになっているけど、具体的にどんな物かよく知らない...という方が多いのではないでしょうか。

 

イースターっていつまでやっているの??

どうして卵がシンボルなの??

 

今日はイースターの由来についてご紹介します。

ぜひ子供や保護者の方に尋ねられた時にお役立て下さい♪

 

 

●イースターはキリストの復活祭

イースターはイエス・キリストが十字架にかけられて亡くなり、3日後に復活した日をお祝いするイベントです。

日本語では「復活祭」と呼ばれ、キリスト教では「奇跡の日」として一番大切なお祭りです。

特に欧米ではクリスマスよりイースターを重要視されていて、祝日やお店が休みになるので家族でパーティーをします。

4月の行事なので春の訪れをお祝いする、という意味も持っています。

 

★「卵」「うさぎ」の意味

鳥は春に卵を生みます。

その卵から新しい命が殻を破って生まれることからキリストの「復活」の象徴となりました。

またうさぎも春にたくさん子どもを生み、生命がたくさんあふれる豊かなもの、多産、繁栄のシンボルとして扱われるようになりました。

 

●毎年イースターの時期が違う

実はイースターはお祝いする日が毎年変わっています。

「太陰暦」に基づいていて、「春分の日から数えて最初の満月になった後の日曜日」となります。

昨年は4月20日でしたが、今年は4月5日。実は4月上旬が復活祭当日!

ですが、イースターは当日の前から後まで長い日にちを掛けてお祝いします。

イースター前の40日間、イースター後の50日間を合わせた「90日間」がイースター期間なんです。

 

日本でイースターイベントといえばディズニーランドが一番有名ですよね♪

こちらは6月23日まで開催しています。

日本で"イースター"のイメージが定着しにくいのは、毎年日にちが変わることが一番の理由かもしれませんね!

 

●イースターのお祝いの仕方

シンボルの「卵」を使って様々な遊びをしたり、プレゼントを贈ったりします♪

カラフルにペイントした「イースターエッグ」を作って庭に隠して子どもに探してもらう「エッグハント」、

家族や友達と卵やうさぎの形をしたチョコレートを交換したりします。

さらに本場では丘の上から卵を転がして遊ぶ「エッグロール」、卵をスプーンに乗せて競争する「エッグレース」などもあります。

また家族で卵料理を食べる事もイベントの1つです!

春にぴったりな可愛い行事ですね♪

 

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