2015年04月16日

男の子と女の子で叱り方が違うって本当!?

こんにちは!保育士バンクです。

入園式からもうすぐ約2週間が経ちますね。

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子ども達も徐々に保育園に慣れてきて、お友達も出来て...と保育園生活が楽しくなってくる時期だと思います♪

そろそろいたずらっ気がでてきたり、ちょっとしたケンカをやり始めてしまうかもしれません。

時にはビシッと「ダメなことはダメ」と教えなければなりません!

でも、実は男の子と時と女の子の時ではちょっとした"コツ"があるってご存知でしたか?

 

今日は子どものしかり方にお困りの新人保育士さん、必見です♪

 

●男女共通NGポイントは長時間・感情的に怒ること

近年子どもをどうやって叱ったらいいかわからない、特に男の子にどうやって言い聞かせたらいいかわからない、というお母さんの相談が増えています。

やはり男の子の方が手が掛かったり、異性同士で理解し合う事が難しい・・と感じますよね。

叱りすぎて自己嫌悪になる保護者も珍しくありません。

 

大人の気持ちに余裕がなくなるとつい感情的になったり、子どもにぶつけてしまうこともありますよね。

でも、実は一番してはいけない叱り方は「感情的になること、長時間怒ること」なんです。

 

親の怒り続ける姿は子どもにとってはただ恐怖となり、拗ねたり、聞き入れなくなってしまいます。

心に大きな不安を抱えてトラウマを残してしまう事もありません。

 

頭では分かっていても難しい事ですが、もし感情的になってしまった時は、あなたに出来てほしいから、

これは○○くんが困ってしまうから今言っているのよ、などとしっかりと理由も伝えて落ち着かせましょう。

 

●男の子は短くシャープに!

それではそれぞれの叱り方をご紹介します♪

まず大切なのは男の子には「何度言ったら分かるの!」「いい加減にしなさーいっ」は右から左にスルーされてしまっていること!

初めは優しくしていたけどだんだんイライラ...バクハツ!!は効果ナシなのでご注意ください。

回りくどい言い方をせず、最初の言葉できちっと叱ることがまずポイントです。

 

●目を合わせて低い声で、真剣な言葉を掛ける

男の子は何かをしながら聞くという事が苦手な傾向が有ります。

したがって「御片付けできるかな~?」

「お片付けしようね~」と一方的な言葉を掛けてもなかなか聞いてくれません。

「お片付けをお願いします」と、姿勢を低くしてしっかり親と目線を合わせ、ちょっと低めの落ち着いた声ではっきり伝えましょう。

また男の子は「プライド」を大切にするもの。人前で恥をかかせてしまうと拗ねて「やだ!」「もういい!」と心を閉じてしまいます。

プライドを傷つけた人の話は聞き入れなくなってしまいますので注意しましょう。

 

●女の子は優しく叱り、ソフトに伝える事が◎

女の子にとってのNGワードは「なんで?」「なんで○○しなかったの?」という追及したり、人と比べたり、人格を否定してしまう物。

女の子は言葉の理解が早いので、お父さんへ怒っている姿や、お母さんの人間関係など実は大人の様子をよく見ていてちゃんと覚えています。

立派に言い返したり、言い訳する口も立つようになってきますので、まずは「まだ子どもだからわからない」と否定するのではなく「幼くてもちゃんと物事をわかっている」という前提で話しかけてあげましょう。

 

●親のやさしい口調が伝わって、心の優しい女の子に

女の子は自分を認めてもらう事で、個性を見つけたり、認め合う事を出来るようになってきます。

そうして素直に叱られることを受入れられるようになってきます。

「○○ちゃんが片付けてくれたらお母さん嬉しいなぁ」と伝えたり、「今日はちょっと疲れてるかな?」というように声をかけてあげましょう。

人と比べる感覚を植え付けない、批判しないことが大切です!