2015年04月17日

保育士さんが分かち合ってあげたい...ママのお悩み

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こんにちは☆保育士バンク編集部です。

保育士さんにとって、保護者さんとは心強い味方であり、時には支えてあげるべき存在です。

保護者の方が抱える悩みを分かち合ってあげることも、保育士の仕事のひとつかもしれません。

ママの毎日はお仕事や家事をこなしつつ、どんな時も自分の生活より赤ちゃんが一番です。

子育て中、子どもが可愛いければ可愛いほど、一生懸命やればやるほど、子育てに疲れて泣きたくなることがあるそうです。

夜泣きで起こされる、言うことを聞いてくれない、自分の時間がない、旦那さんは家事を手伝ってくれない、などよく聞きます。

そんな毎日に疲れているママ達の気持ちをわかってあげられたら素敵ですよね。

本日は、子育て疲れについて興味深い記事がありましたのでご紹介したいと思います。

 

子育ての大変さの本質について

3人のお子さまを育てているあるブロガーさんの記事より

 

■「時間」がない辛さより「達成感」がない辛さ

育児をしているママ達は、子育ての何が大変だと感じているのか。

休む時間がない・睡眠不足など"時間"という概念ではなく

自分のやろうとしていたこと・したかったことを、自分の意思とは無関係に遮られること

にあると言っています。

 

例えば18時までに夕食を作りたいという欲求があり、その目標に向かって行動します。

でもその行動の途中でトイレに行きたい子どもに呼ばれ、予想外の仕事が発生してしまい、どんどん時間が押して、予定していた時刻まで時間がないことに焦り、イライラ・・・

なんてことありませんか?

 

「3時間後に起きると自分で決めて自分の意思で起きる3時間」

 と

「子どもの泣き声で無理やり眠りから起こされる3時間」

 

「自分のやりたいように過ごせて、全てを自分の思い通りに行動・完了させることの出来る1時間」

 と

「自分がしたいことを、きりの良いところまでやりたくても、途中で子どもに呼ばれて駆け寄って終わってしまう1時間」

 

それぞれ同じ時間ですが、自分の意思や行動が遮られることって後味が悪いですよね。

なんかスッキリしないし、その場面を考えただけで「も~!!」って思っちゃいます。

これは行動だけに限らず、会話でも同じですよね。話を途中で遮られるのは気持ちのいいことではありません。

 

子育ては、自分の意思とは関係なく行動が遮られることの連続なので、自分の行動したい・完了したいという欲求が満たされずにストレスとして溜まってしまいます。

それが子育ての大変な本当の理由だと、述べられています。

 

ママ達がよく口にする

「一人になる時間が欲しい」

「自由な時間が欲しい」

というのは、リフレッシュしたいという意味もありますが、自分のしたいことを誰にも邪魔されずに最後までやり遂げたいという欲求なのだと思います。

その欲求が満たされれば達成感を得られることができます。

 

我が子にイライラしてしまう

自分はダメだなぁと自己嫌悪に陥ってしまう

 

そんなことありません。みなさん一生懸命子育てしてらっしゃいます。

子どもにイライラしてしまうのではなく、行動を遮断されることにイライラしているのだと気付ければ、対応策も考えられるでしょう。

 

例えば洗濯物を干している間だけは旦那さんに対応してもらうなど、

自分がしたい行動を完了できるように、工夫してみてはいかがでしょうか?

保育士さんが相談にのってあげることも、解決策の一つかもしれません。

小さなことでも、積もり積もればかなりの達成感を得られるのではないでしょうか。

 

保育士として、悩めるママの支えとなれるといいですね。

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