2015年04月28日

みるみる絵が好きになる!『マネっこお絵かき』

こんにちは!保育士バンク!編集部です。

 

保育園の遊びのひとつといえば「工作」ですよね。

子どもなら折り紙やお絵描きがみんな大好き・・と思いきや、意外にも反応はさまざまですよね。

 

ぐちゃぐちゃーっと描いて楽しんでる子や、すぐやめてしまって「これ描いて!!」と言ったり、「めんどくさいからやだー!」とぐずってしまう子がいませんか?

 

今日はそんな子ども達が一人でお絵描きできるようになるコツをご紹介します♪

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●「描いて描いて」攻撃は自分で上手く描けないから?!

 

2~3歳頃まで特に多いのが、ちょっと描いてすぐ大人に「○○描いて」とねだること。

「せんせいジバニャン描いてー」「しんかんせん描いてー」...と次々無理難題をリクエストされてしまうと四苦八苦しますよね。

 

実はこれにはちゃんと理由があります。

「自分の力で何かを楽しみながら作る」のは子どもにとって未知の経験で、大人が思っている以上にレベルの高い事なんです。

中には「上手く描けないからイヤ」「思い通りに出来ないからもうやりたくない!」と感じてしまう子も出てきます。

「自分には出来ない事」と思い込んでしまうと、描くことをあきらめて大人に頼りがちになってしまいます。

 

 

●4歳からの「真似っこお絵描き」が有効!

 

そんな「お絵描き嫌い」だった子どもに見事効果があったアドバイスをご紹介します♪

 

★見ながら真似て描いていい

 

4歳児に図鑑を見せて真似て描くことを教えました。

 

目の前に図鑑を置き、動物・植物・乗り物など好きな物を見ながらゆっくり鉛筆で絵を描いていきます。見ながらなら子どもでもかなりしっかりした形にできるので、「こんなに上手くできた!」と達成感が得られます。

そうして絵を描き上げて行くと、少しずつ目の使い方や手の動かし方が分かるようになってきます。

 

やり方に慣れてきたら今度は「図鑑をしっかり見ながら、なるべく鉛筆の線を途切らせないようにしながら長く描く」ように教えます。クロッキーの基本の要領で、線の描き方・物の輪郭の捉え方を自然と覚えられるようになります。

 

 

大分描けるようになってきたら、大きなサイズの絵本・図鑑または実物を見せながら描かせてみましょう。すると今度はお手本通りではなく、自分の個性にあふれたタッチで描きだすようになっていきます。

いつの間にかすっかり「描いて描いて」が無くなり、5歳頃には工作を楽しんでできる子になりました♪

 

いかがでしたか?

 

「真似て描いたら上手く出来る!もっとやりたい!」と、自分で作る楽しさを知るきっかけを与えてあげる事が大切なんですね。是非お試しください!

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