2015年05月08日

保護者参観に行けない親への対応

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こんにちは!保育士バンク編集部、近藤です。

そろそろ保育園の保護者参観という保育士さん、多いのではないでしょうか?

保護者にお知らせをし、「参加できない」という保護者さんがいた場合、どう対応していますか?

せっかくの日に参加できないのはとても残念。なるべく心遣いをしてあげたいですよね。

ということで本日は、保護者参観に参加できない保護者さんへの対応の仕方をお送りします。

 

■保育参観日に行けない保護者の気持ち

まずは保育参観日に行けない保護者さんの気持ちとはどういったものか考えてみましょう。そもそも保育園は、仕事などの事情があって保育のできない保護者が子どもたちを預ける場所。「参加できない」という方がいるのは当然です。でも、「ほかの子は、ママと一緒なのにうちの子だけ一人じゃかわいそう」と思ってしまうかもしれません。

 

★保護者の気持ち

・事情があって参加できず、申し訳ない

・子どもが一人でさみしがるのではと心配

・他のご両親の参加具合はどうか

 

おもに、これらについて気になるようです。

 

■保護者への返答の仕方

 

★してはいけないの返事の仕方

参観日は子どもたちの普段の様子がわかる貴重な機会ですので、欠席というのは残念ですね。次回は参加して下さると〇〇ちゃんも喜ぶと思います。

 

⇒やむを得ない事情で参加できないのに、わかっている事を言われると、悲しくなったり、怒りの気持ちが湧いてしまうもの。また、次回に関してもまだ参加できるかどうかわからないのに話題に出すのはプレッシャーに感じてしまう。子どもの事を引き合いにだすと、「今回は子どもは悲しむ」と言っているのと同義になってしまいます。

 

それでは、良い返答の仕方とはどんなものでしょうか?

 

★OKな返事の仕方

・保護者参観においでになれない事、承知しました。

・当日は、「今日は一日、先生が○○ちゃんのママだからね」とそばについていますので、ご安心くださいね。

・他にも都合がつかない保護者の方もいらっしゃいますので、〇〇ちゃんが目立ってしまう事はありません。

 

⇒まず端的に承知したことを伝えます。同情する言葉を添えても良いですが、あくまでも都合が合えば参加していただく、という姿勢でお伝えするのが好ましいです。そして、当日の対応を具体的に挙げます。具体性をもたせることで、保護者も安心してくれます。さらに、他にも都合がつかず参加できない保護者がいることをお伝えすれば、保護者の申し訳なさも和らぎます。

 

本日は以上です。ぜひ実践してみてくださいね。

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