2015年05月17日

ワークショップ満載のはらぺこあおむし展、東京で開催中!

こんにちは!保育士バンク!編集部です。

みんな大好き!はらぺこあおむしの展覧会が開催中なのを知っていますか?

本日は、気になるその内容をたっぷりをお届けいたします。

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デジタルえほんミュージアム 第6回企画展

はらぺこあおむし展 色で遊ぶ、学ぶ。

■展示期間  2015年3月2日(月)~2015年8月29日(土)

■展示場所  デジタルえほんミュージアム 

東京都新宿区市谷田町1-14-1 DNP市谷田町ビル

■展示内容  デジタルぬり絵で自分だけのはらぺこあおむし作り

       エリック・カールをイメージした160種の色紙を使った作品作り

       エリック・カールの手法を体験するワークショップ

■入館料   無料(ワークショップは別料金)

 

見るだけでなく、エリック・カールの手法を実際に体験することが出来る企画展なんです。

 

■エリック・カールの手法とは?

エリックカールは、ただ紙に色を塗るだけでなく、薄紙に色を塗ったものを貼り合わせて絵を仕上げています。

その手法を簡単にご説明すると、

 

1、 トレーシングペーパー等に絵を描く。

2、 色を付けた薄紙の上に1を載せ、2枚合せてカッターで切りぬく。

3、 画用紙にのりで色のついた薄紙を張り付ける。

4、 2と3をくり返す。

5、 眼などは薄紙だけを上手く切り抜いて、画用紙にのりで貼ります。

6、 最後に、クレヨンや鉛筆などで仕上げをして、完成!

 

このように、非常に手間がかかっているんですね。

色を塗った薄紙を使っているからこそ、ただ色を塗った絵や、貼り絵ではない風合いが出るんですね。

こんなエリック・カールの手法を体験できるのが、この展覧会のポイントでしょうか。

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■デジタルと手作業の共演

上記のような手法、中々家や園では体験できないですよね。その他、体験できるのがデジタル塗り絵です。会場内にある色をタブレットで撮影すると、撮影した色の蝶がスクリーンに舞い上がるようになっています。

このように、自ら手を動かして制作する体験、タブレットを使っての制作の体験が同時にできるのは、貴重な体験ではないでしょうか。

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■はらぺこあおむしの世界を体験してください!

エリック・カールの絵本は、色紙を作るところから始まります。自分の作った色紙で、自分の絵本を仕上げるのは、想像するだけで手間がかかる事ですが、とても楽しそうですよね。子どもたちにも、その気持ちを知ってもらえたらとても素敵なのではないのでしょうか。

是非、8月の終了期間までに、足を運んでいただければと思います。