2015年05月18日

保育園でやってほしい、子どもの紫外線対策

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こんにちは!保育士バンク!編集部です。

時折初夏の暑さを感じるくらい、すっかり暖かくなりましたね。

 

外遊びやお散歩がますます楽しくなってくる時期ですが、

同時に心配なのが"紫外線"。

 

保護者から子どもに日焼け止めを塗るのをお願いされる事も増えてきたかもしれませんが、実はこれはとても大切な事。

 

1998年に母子手帳から「日光浴」の必要性の記述が無くなり、2002年にはWHO(世界保健機構)が日焼けのリスクを発表しました。紫外線の危険性について一般にも広く知られるようになりましたが、「肌の老化に悪影響な物」という様なイメージが占めています。

 

今日は子どもの為の紫外線対策をご紹介します。

 

 

●子どもは大人より紫外線の影響が大きい!

 

子どもは遊びやお出掛けで室外で過ごす時間が長い=太陽光を浴びる機会が多い状態です。

まだ体が未発達で皮膚も薄い子どもは大人より紫外線によるダメージを受けやすく、さらにその影響の積み重ねが後々の皮膚がん、白内障などの眼の障害の危険性を高めてしまいます。

 

「生涯に浴びる紫外線の大半は18歳までの間」と言われる程ですので、日光に無防備な状態で長時間さらす事は控えましょう!

 

 

●お日様との上手な付き合い方♪

 

紫外線の浴びすぎは禁物ですが、外遊びは子どもの成長に欠かせない物です。子どもに無理強いや遊びを減らすような事をさせない、上手な対策方法を準備しましょう。

 

★日焼け止めは体の大事なポイントを抑えて、塗り直しを

 

首の後ろや耳は忘れがちな箇所。そして日焼けが目立つ鼻や頬は特に念入りに塗布を!

また子どもはとても汗っかきなので、2~3時間おきに重ね塗りをすれば安心です。

 

★帽子は機能重視

 

見た目のデザインだけで選ばずに、これから暑くなる季節にも対応できる物を選びましょう。

 

・つばの広いタイプ

・濃い色、目が詰まった生地など紫外線を遮断できる物

・熱中症対策に通気性・吸収性が良い素材

 

★遊ぶ時間、場所に配慮する

 

日本では年間を通してAM10:00~PM2:00が1日の中で最も紫外線が多い時間帯です。

この時間は出来るだけ外出を避けたり、日陰を上手く使って過ごせるようにしましょう。

 

 

いかがでしたか?

この20年間紫外線量は少しずつですが増えて来ている、とされています。

無闇に紫外線に過敏になる必要はありませんが、大人がしっかり守ってあげましょう♪