2015年07月02日

看護師と保育園看護師、どっちがハード?

日本医労連による「看護職員の労働実態調査」の結果によると、仕事量の多さからくる、疲労、ストレス、健康不安などを理由に仕事を辞めたいという看護職員は実に75%にもなるのだとか。そのような労働背景からか、看護師の転職先として近年脚光を浴びるのが「保育園看護師」。では、看護師と保育園看護師、どちらの仕事がハードと言えるのでしょうか?

 stress_woman.png

<働き方の違いについて>

まず、看護師と保育園看護師の働き方の違いですが、もっとも分かりやすいのは看護師には夜勤があって、保育園看護師には夜勤がないこと。20代独身のうちは平気だった夜勤も、結婚をして、子育てをするようになると、家庭との両立がとても難しいという意見も。その点、保育園看護師は日勤のみですから、定時帰りで家庭とのバランスも図りやすくなりますね。

 

<職場の環境について>

空調がきいた屋内で働く看護師と違い、保育園看護師は、夏場の暑さや冬場の寒さと戦うことが多いようです。病院と違い、保育園は、真夏のプール遊びもありますし、運動会もあります。保育園看護師は、日焼けで真っ黒になることも覚悟しておく必要があります。

また、病院勤務の看護師は、知識を共有し合ったり、愚痴を言い合える同僚看護師もいるため、多少のミスがあってもお互いにカバーし合える利点もありそうです。しかし、保育園に1名しかいない保育園看護師にとっては、看護師という立場で相談できる相手もいませんし、保育士の輪の中に入っていくコミュニケーション力も必要です。なかなか打ち解けられずに、精神的に辛くなってしまう場合もありそうです。

 

<成人相手の看護師と、乳幼児相手の保育園看護師>

話せば分かる成人を相手にするのと、意思疎通もままならない乳幼児の相手では、仕事のしやすさも違ってくるのではないでしょうか。乳幼児は、どこが痛いのか、何が苦しいのか、言葉で説明することができませんからね。でも、基本的に子どもたちは元気で健康です。患者さんの命と関わる看護師のほうが、強いストレスにさらされているのかもしれません。

 

 

さあ、看護師と保育園看護師、どちらの仕事がハードに感じられましたでしょうか?夜勤や残業も多く、患者さんの命に関わっている看護師のほうがやっぱりハードなのかもしれません。

 bed_sheet_kangoshi.png

看護師の知識や経験を活かしつつ、大好きな子どもたちに関わりをもてる保育園看護師への転職に興味をもった方は、保育士バンク!の保育園看護師求人などを是非活用してみてくださいね。

**************************

保育士求人を探すなら...保育士バンク!

正社員・パート等ご希望の勤務形態、給与、勤務時間をお伺いした上で、

あなたにぴったりの保育園を専門のコンサルタントがご紹介します。