2015年08月07日

知育あそび"フリースタイル折り紙"

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家庭や保育園でおなじみのあそびといえば折り紙あそび。折りがみは2次元の平面の紙を折って、3次元の立体に変形させるあそびです。紙さえあれば一人でもできるし、もちろん場所も選びません。昔からあるあそびなので、お母さんやお父さん、さらにはおじいちゃん、おばあちゃんから教わったりできるあそびで、世代を超えて楽しめるところも魅力のひとつです。

 

そこで、今回ご紹介するは「フリースタイル折り紙」です。折り図に従って折り進めていく一般的なものではなく、紙を自由に折ったり、切ったり(やぶったり)、ねじったり、まさに自由スタイルの折り紙。通常は正方形の紙を使いますが、長方形や円形の紙を使って個性的な作品を作るのもOK。自分の思いのままに形を表現する自由な折り紙あそびです。

              

<あそびかた>

1、        折り紙を用意します。

2、        折り方の基本だけ説明します。

3、        自分がつくりたいものを絵本などを見ながら決めましょう。

4、        自分がつくりたいものに近づくように折り紙を自由に折りましょう。

 

<ポイント>

最終的に出来上がったものの上手、下手よりも、プロセスが重要。他の子が思いつかない折り方を考えた子は褒めてあげましょう。

 

同じ動物を折ったとしても、プロセスが変われば、完成したものは同じにはなりません。世界に一つだけの作品が生まれます。

 

 

フリースタイルおりがみから得られること

 

<空間認知能力を養える>

スポーツやアートの分野で成功する人は、この空間認知能力が高いと言われています。折り紙は折ったあと、次にどういう形になるのか想像する力が必要ですので、この空間認知能力を養うために打ってつけです。

 

<創造力を養える>

自由自在に様々な形を折っていくうちに、自分なりに新しい形や、オリジナルなものが折れるようになり、知らず知らずのうちに創造力が鍛きたえられます。

 

<脳を活性化>

脳を活性化するためには指先の運動が効果的と言われています。折り紙は指先を巧みに使う必要があるため、あそびながら脳に刺激を与えることができます。

 

<作品を進化させていく>

フリースタイル折り紙は、これで出来上がりという型が存在しません。手を加えながらバージョンアップさせていくことで、作品を進化させていくことも可能です。

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フリースタイル折り紙は、空間認知や創造力を養う知育あそび。保育士バンクでは、このような知育あそびに力を入れている保育園や幼稚園を多数ご紹介しています。保育士や幼稚園教諭を目指している方は是非活用してみて下さいね。