2015年08月24日

知育・脳育のカギは睡眠にあり!

◯乳幼児にとっての睡眠とは

『睡眠』は『休息』の時間と言われていますが、『休息』以外にもとても大切な役割があることをご存知でしょうか?赤ちゃんや小さなお子様の体内で分泌される成長ホルモンのほとんどが、なんと寝ている間に分泌されるそうなのです。つまり、起きている間に経験した知的な刺激や記憶の定着は寝ている間に行われているわけなのです。昔から「寝る子は育つ」と言われたりもしますが、「寝る子は"脳"が育つ」と言い換えることもできそうです。

 

 

◯良質な睡眠をとるために

 

1、体内時計を整える

ご存知の方も多いと思いますが、人間の体内時計の周期は24.5~25時間といわれております。1日は24時間ですので、体内時計の周期と誤差があります。この誤差をスムーズに調節するのが日光です。朝昼晩で変化する日光の明るさが体内時計の周期を調整してくれる役目を果たします。そして、この1日24時間の生活リズムを整えるために大切なことは、早寝早起き習慣なのです。

 

2、リラックスさせる

赤ちゃんや小さなお子様は自分自身が眠たいと思っていても、気持ちよく眠るための条件が整っていないときには、うまく眠りにつけないことがありますよね。濡れたオムツが気持ち悪かったり、お部屋が明るすぎたり、音がうるさかったり・・・。子守唄を歌ってあげたり、抱っこしてゆらゆらとゆすってあげるなど赤ちゃんをリラックスさせてあげることで、ぐっすり眠ることができます。

 

3、眠りを妨げない

ぐずってぐずってやっと眠りについたのに、外部の刺激によって目覚めてしまうことがあります。よくあるのが、抱っこして寝かしつけたあと、お布団に寝かせるとき瞬間です。ママの腕の中でぽかぽかして気持ち良かったのに、急に冷んやりしたお布団に移されたら、そりゃ赤ちゃんもびっくりですよね。その他にも、電話の音や犬の鳴き声なども眠りを妨げる刺激です。

 

 

◯情緒の安定にも欠かせない"お昼寝"

イライラしたりストレスがたまっているときに睡眠時間をとると自然とイライラが収まっている経験のある方はいらっしゃるのではないでしょうか。赤ちゃんや小さなお子様も同じです。お昼寝をすることで、午前中の体の疲れやストレスを解消でき、起きたらまた元気よく活動することができます。

 

 

いかがでしたか?保育士バンクでは、知育に力を入れている保育園や幼稚園を多数ご紹介しています。保育士や幼稚園教諭を目指している方は是非活用してみて下さいね。