2015年09月05日

楽しく脳トレ!「あべこべ写真」

世の中にはたくさんの知育あそびや玩具があるけれど、子供たちが夢中になって、集中して遊んでくれるあそびやおもちゃには、どこか共通点があったりします。

 

例えば、ブロックやパズルは想像力をかきたてたり、五感を刺激するという点で共通するものがあります。

つまり、そうしたポイントを押さえることで、何も市販のものを買わなくても、ちょっとした知育あそびをすることが可能です。

 

今回ご紹介する知育あそびは、お花や自動車などの写真や絵をプリントして、それを分割してあべこべに並べた脳トレパズルです。

モノの特徴を捉え、頭の中で絵柄をイメージして答える遊びです。

とても単純ですが、モノの色、形、構造を理解していないと素早く回答することができませんよね。保育園やご自宅でもお金をかけずに簡単にできるあそびですのでチャレンジしてみてください。

 

では遊び方の説明です。

 

hima1.jpg

 

 

<あそびかた>

1、      子どもたちみんなが知っている、生き物、乗り物、お花、食べ物、人物などの写真をプリントします。

2、      プリントした写真や用紙を4つ切りします。

3、      4つ切りした写真をばらばらに並べます。

4、      元の絵は何か、子どもたちに質問します。

5、      並べ替えて何度でも遊ぶことができます。

 

 

<ポイント>

・  「黄色い色をしているね」「タイヤがついているね」などのヒントを与えると、小さい子も参加できます。

・  年長さんには、ひらがなを4つぎりしたものや、ちょっとした引っ掛け問題を出すのも良さそうです。

 

 

「あべこべ写真」遊びのメリット

 

<想像力UP!>

絵の断片を頭の中でつなぎ合わせたり、色や形などをもとに元の絵をイメージすることで想像力を養うことができます。

 

<観察力UP!>

日頃から身の回りにあるものを良く観察している子や絵本好きな子のほうが正答率が高くなります。おうちやお外遊びのときに、モノを観察するように促してみると良いですね。

 

<理系力UP!>

"車のタイヤは4個""カブトムシは足が6本""野菜を輪切りにしたときの形"など、モノの特徴を数量的、構造的に捉える力がつくことで小さいうちから理系的な視点でモノを観察できる子になります。

 

あべこべ写真いかがでしたか?

子どもたちだけでなく、大人も一緒に楽しめそうです。

 

保育士バンクでは、このような知育あそびに力を入れている保育園や幼稚園を多数ご紹介しています。保育士や幼稚園教諭を目指している方は是非活用してみて下さいね。