2015年09月08日

わくわく脳トレ!「どっちが多い?」

お子様の身の回りにあるおもちゃや道具を使って、簡単な知育あそびに挑戦してみましょう。

今回ご紹介する知育あそびは、積み木を使った知育あそび。

下図のように、積み木を積んで、どちらのほうが積み木の数が多いか推測するというあそびです。前、横、上、いろいろな視点で積み木を数えながら答えを考えることがポイントですね。

透明なガラステーブルやプラスチック板の上に積み木を並べて、真下からのぞけるようにするのも推測のヒントになります。

もちろん小さいお子様の場合は、パッと見た直感で答えさせるのもあり。

積み木や同じ形のブロックなどがあれば、ご自宅や保育園でもすぐに遊ぶことができますね。

 

では遊び方の説明です。

 

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<あそびかた>

1、      最初は、4〜6個ぐらい、前、横、上から見た時に死角がないような積み方から始めましょう。

2、      異なる積み方をした2つの積み木のうち、どっちのほうが個数が多いか考えて答えさせます。

3、      慣れてきたら、少しずつ個数を増やしていきましょう。

4、      さらに難易度を上げて、死角があるような積み方をしましょう。

 

 

<ポイント>

・  積み木に手を触れないようにしましょう。

・  前、横、上下、多角的な視点で数えられるように促します。

・  積み木の個数を正確に当てることよりも、死角部分にも積み木が存在することを知ってもらうことが大切です。

 

 

この遊びのメリット

 

<空間認知能力を養える>

スポーツやアートの分野で成功する人は、空間認知能力が高いと言われています。

どこからも見えない死角の部分に何個ぐらい積み木があるのかを推測して答えていくことで空間認知能力をきたえます。

 

<理系力UP!>

小学校の算数でもこのような積み木問題を習います。幼児期のうちから、遊びながら楽しく立体図形を学ぶことができます。

積み木の個数を親や先生と一緒に数えながら、数や量の概念を理解していきます。

 

 

「どっちが多い?」いかがでしたか。

とても単純ですが、見えない部分を推測することは、子どもたちだけでなく、大人にとっても脳トレ問題になりますね。

親子一緒に楽しながら、お子様の能力がアップできれば一石二鳥ですね。

 

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