2015年09月14日

直感力を伸ばす!「あてっこゲーム」

世界は絶えず変化しています。そして変化するスピードも昔に比べ、非常に速くなってきています。昨日まで正解だったことが、今日には不正解になっていることは珍しくありません。このような時代を生きていかなくてはいけない子供たちに必要になってくるのが"直感力"。歴史上の偉人や成功者も重要な決断をするときには直感を頼りにしてきたと言われています。

 

そこで今回ご紹介する知育あそびは9枚の絵柄を使った「あてっこゲーム」です。図のように動物や食べ物や乗り物など、子供たちが知っている絵柄が描かれた紙を一定の時間だけ見せて、あてっこをするとても簡単なあそびです。

直感力、記憶力のいい子は、パッと見ただけでどこに何があったか答えられるのだとか。

保育園やご自宅でもお金をかけずに簡単にできるあそびですのでチャレンジしてみてください。

 

では遊び方の説明です。

 

14.jpg
 

 

<あそびかた>

1、      子どもたちみんなが知っている、生き物、乗り物、食べ物、人物などの写真を上の図のようにランダムに並べて用紙にプリントします。

2、      用紙の裏側には、絵柄の無い四角枠を書き、1番から9番まで番号を振ります。

3、      30秒間の記憶タイム。

4、      記憶タイムが終わったら、用紙を裏返して、「ぞうさんは何番の四角のところにいたでしょうか?」と質問し、答えさせます。

 

 

<ポイント>

・  慣れてきたら「うさぎさんの下には何がいたでしょうか?」「りんごは何個あったでしょうか?」など難易度の高い問題も出してみましょう。

 

・  直感力を競うゲームですが、当てずっぽうで答えてもOK。楽しむことが一番大事です。

 

 

「あてっこゲーム」遊びのメリット

 

<直感力UP!>

ひとつひとつの絵柄を記憶するよりも、写真を撮るように映像として記憶できれば直感力を養い、右脳のトレーニングにもなります。

 

<集中力UP!>

絵柄を記憶できる時間は30秒。この30秒という時間、しっかり集中できる子とできない子では結果に差が出てきますね。

 

あてっこゲームいかがでしたか?

とても簡単な上に、子供たちみんなが一緒に取り組めます。ものごとをじっくり観察する力も大事ですが、瞬間的にパパっと記憶したり、直感に任せることも時には重要です。

 

保育士バンクでは、このような知育あそびに力を入れている保育園や幼稚園を多数ご紹介しています。保育士や幼稚園教諭を目指している方は是非活用してみて下さいね。