2015年09月28日

いくつあるかな?"色さがし"

教え方が難しいと言われる"色"。文字や数はちゃんと教えたけど、色についてはなんとなーくというママは多いのではないでしょうか?

では子どもたちはというと、男の子なら戦隊ヒーローのキャラクターの色、女の子ならお洋服などの色に触れ、好きな色や知っている色が一つずつ増えていくのかなと思います。

 

色を教えるコツは「りんごは何色?」という風にモノと色をセットにして教えるよりも、色そのものを教えるほうが覚えやすいのだそうです。確かに、りんごは赤や青や黄色など、品種によって色は違いますからね。

例えば、青と赤のブロックを用意して、「どっちの色でつくろうか?」とお話ししたり、「今日は、水色と白、どっちのスカートにしようか?」とお洋服選びしながら教えると子どもは色そのものに注目し、色の理解が進みやすくなるのかもしれません。

 

今回ご紹介する知育あそびは、色さがしゲームです。

保育園やお家など、身の回りにある色をたくさん探し集めて数を競うゲームです。

 

ではあそび方の説明です。

 

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<あそびかた>

1、      6〜10色の色カードを用意します。表面だけ色付きで裏面は色なしにします。

2、      色カードの色をテーブルまたは床に伏せた状態で並べます。

3、      3、4人のチームを組み、スタートラインに並びます。

4、      ヨーイドーンの合図で伏せた色カードの中から1枚引きます。引いた色が探す色です。

5、      自分たちが引いた色のモノを5個探し集めてゴールしたチームが優勝です。

 

<ポイント>

・ ブロックや折り紙など、色を集めやすいモノは、その中から1個までと決め  

ておくとよいでしょう。

・   色カードの種類が多すぎると、探すことが難しくなるため、最大で10色ぐらいに

しましょう。

 

「色さがし」遊びのメリット

 

<色彩センスUP!>

遊びながら様々なのモノの色に触れます。同じ青でも、明るい青、暗い青、緑に近い青など、クレヨンにはない幅広い青を学ぶきっかけになります。

 

<観察力UP!>

空の色、お花の色、自動車の色、子どもたちが生きるこの世界にはたくさんの色が溢れています。いろいろな色に興味を持ち、色の名前をたくさん覚えるきっかけになれば、この遊びは大成功です。

 

保育士バンクでは、このような知育あそびに力を入れている保育園や幼稚園を多数ご紹介しています。保育士や幼稚園教諭を目指している方は是非活用してみて下さいね。