2015年10月07日

赤ちゃんの脳に効く!指先あそび4選

赤ちゃんは、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚の五感をフルに使って、自分がいる世界を知ろうとしている、小さな"冒険家"。家庭内にあるものすべて、触ってみたり、口に入れてみたくてしょうがありません。そこで今回はご家庭できる、赤ちゃんの脳を活性化する指先あそびをご紹介します。

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◯ティッシュペーパーあそび

テーブルの上のティッシュペーパーが赤ちゃんにすべて引き抜かれ、床一面ティッシュペーパーの海。あるあるないたずら被害ではないでしょうか。それを片付ける親の大変さも分かりますが、このティッシュあそびだって立派な指先運動。ティッシュをつまんで、シュッと引き抜いて、フワッと投げてみたり、クシャクシャに丸めてみたり、脳に刺激を与える知育あそびなのです。

 

◯ねんどあそび

指や手のひらを使って感触を楽しむ経験は、脳の発達にとても大切と言われています。だからねんど遊びはまさにピッタリの遊び。こねたり、ちぎってみたり、丸めてみたりなど指先を細かく使うことで手先の器用さが育まれます。自由に形が変えられることによって、自発的な行動を促し、創造性を高める効果もあります。自分が知っているものに見立てて、ごっこ遊びの道具にするなど、発展させて遊ぶこともできます。

 

◯シールあそび

ぺたぺたとシールを貼る感覚って大人でも楽しいもの。赤ちゃんにとっては、シールを貼ったりはがしたりする感触が指先・脳への刺激となります。シールを決まった枠の中に貼ることは細かい作業で赤ちゃんにはまだ難しいかもしれませんが、どのようにシールを貼るかによって遊び方もいろいろですね。

 

◯おやつ

ころころしてパクッと口に入れると甘ーい"たまごボーロ"。言わずと知れた赤ちゃんの定番おやつ。たまごボーロを指先でつまんで口に運ぶ動作だって、脳に刺激を与える知育運動です。ちゃんと口まで運ぶことができれば、美味しいご褒美が待っているんですから、これほど楽しい知育あそびもありませんね。

 

このように、高価な知育玩具を買わなくても、おうちの中には、知育あそび、知育教材があふれています。おうちは大人にとっては見慣れた風景ですが、赤ちゃんにとってはおもちゃ箱みたいなもの。目に映るものは、一つ一つが好奇心を刺激するおもちゃ。あれもこれも全部楽しみたいんですね。散らかしちゃっても危険がない限りは大目に見てあげたいものです。