2015年10月04日

子どもの失敗を恐れてつい言いがちなNGフレーズ4つ

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こんにちは!保育士バンク!編集部です。

一見まだまだ小さくても、子ども達は毎日どんどん成長していきます。

 

誰だって将来は立派な大人に成長して欲しい、と願いますよね。

社会の中で生きていく上で大切な力の1つが「行動力」。

大人には当たり前になっていても、生まれつき持っているものではありません。

保護者や保育士さん、子どもを取り巻く大人の行動が大きく関わって身についていくものです。

 

●失敗を恐れてつい言ってしまうNGフレーズ4つ

子どもが失敗や挫折して落ち込む姿を見るのは辛いですよね。

でも、子どもの為にと思ってついこんな言葉がけをしていませんか?

 

・喧嘩も何もしてない時から「仲良く遊ぶのよ」と言う

 

・歩こうとする前から「転ばないのよ」と言う

 

・子どもが失敗したら「もう、ママの言った通りでしょ!」

 

・または「ホラ言わんこっちゃない!」などと叱る

 

この様な言葉ばかり浴び続けると、次第に子どもは失敗して指摘されるのを恐れて、自分から行動する勇気を失ってしまうかもしれません。

 

●指示待ち人間になってしまう恐れも

こういった状態が続くと、何でも「お母さん、○○してもいい?」と聞いてくるようになってしまう危険があります。一見素直で従順な子に見えますが、本質は自分で何も決める事が出来ない、主体性を失った状態です。

 

物心ついたときから大人の指示に従う様に育ち指示待ちの人間になってしまうと、小学校低学年から影響が表れてしまいます。休み時間に毎回「先生、トイレに行ってもいいですか」「○○くんと遊んでもいいですか」と聞いてくる、判断の出来ない子も実際に報告されています。

 

●失敗から学ぶ事は大切なことばかり

用心する心、自分で考えて行動する心はその人の過去の経験や沢山の失敗から育まれていくものです。失敗があるからこそ、正しい行動を理解する事が出来ます。

 

いかがでしたか?

過保護にならず、自分から一歩を踏み出す勇気を教えてあげましょう!