2015年10月25日

大人もはまる?「どうぶつしょうぎ」

ご存知ですか?「どうぶつしょうぎ」。

2009年の発売から累計70万部以上も売れた、画期的なお子様向けしょうぎゲームです。

"しょうぎ"と聞くと、なんだか難しそう・・・と感じてしまう方、多いかもしれません。

でも、このしょうぎゲームは買ったその日から、簡単なルールを覚えるだけで、兄弟や親子で対戦することができます。これだけ販売数が伸びたのも、本格的な"将棋"よりもぐーんと敷居が低かったことがその理由ではないでしょうか。

ルールが簡単なので、あんまり頭を使わないのかなと思いきや、これ大人同士で対戦すると、もう脳ミソがフル回転で、頭から湯気が出てきそうなほど知的なゲームなのです。

それでは、このゲームのあそび方を説明します。

chiiku19_2.jpg

「どうぶつしょうぎ」のあそび方

二人であそぶゲームです。

最初は、ライオン、ゾウ、キリン、ヒヨコ、この4種類の駒を盤の上に並べます。

じゃんけんで順番を決め、かわりばんこにどれかひとつの仲間をうごかします。

 

各駒は決まった方向にだけ毎回1つ進むことができます。

駒には、進める方向に「・」が描かれているので、とても分かりやすいです。

 

◯どうぶつのすすめかた

「ライオン」は将棋で言うところの"王"です。全方位全てのマスにすすめます。

「キリン」は前後左右の4方向、「ゾウ」はナナメ4方向、「ヒヨコ」は前方1方向のみ進むことができます。

 

「ヒヨコ」は、相手のエリア(背景が空や森の絵)に入ると、「ニワトリ」に変身します。

ニワトリは、後方ナナメ以外6方向に進めます。

 

◯つかまえかた

相手陣地へ攻め込み、相手のどうぶつをつかまえて仲間(持ち駒)にします。

持ち駒は、自分のターンで、好きな場所に置くこともできます。

 

◯勝ち負け

①通常の将棋と同じく、"王手"して「ライオン」をつかまえたほうが勝ちです。

②自分の「ライオン」が相手陣地(背景が空や森の絵)に入ったときも勝ちです。

 

<ポイント>

  • 対象年齢3才以上となっていますが、ルールを理解して楽しめるのは4、5才以降ではないでしょうか。
  • 親子で対戦するときは、ハンデとして親の「ゾウ」「キリン」のいずれかをお子様の持ち駒にしてあげると良いかもしれません。

 

どうぶつしょうぎいかがでしたか?

お子様でもできる簡略化した将棋と思いきや、奥深さがあって、先読みと戦法という将棋の魅力を充分に伝えるおすすめの知的ゲームです。

 

 

保育士バンクでは、子どもの知力を高める学習に力を入れている保育園や幼稚園を多数ご紹介しています。保育士や幼稚園教諭を目指している方は是非活用してみて下さいね。