2015年10月10日

保育士さん定番の製作「手袋シアター」って?

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こんにちは!保育士バンク!編集部です。

「手袋シアター」といえば保育園の出し物の定番ですよね♪

 

子どもたちが大好きなお話が目の前で生き生きと動き出し、お誕生日会などにぴったりな楽しい出し物の1つです。

今日は手袋シアターの作り方や、素敵な作品をたくさんご紹介します。

手袋シアターを今まで作ったことが無くて良く知らない!という方もぜひご覧ください!

 

●手袋シアターとは

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手袋シアターは軍手やミトンなどの手袋を舞台として、フェルトで作ったキャラクターをくっつけたり外したりして絵本や手遊びを演じる出し物です。

小さい子どもにも安全であたたかみのある布の優しい質感や、目の前で演じる保育士さんと子どもの大切なコミュニケーションとして手袋シアターは長年保育園・幼稚園で愛され続けています。

 

●手袋シアターの作り方

≪材料≫

カラー手袋(100円ショップにある物でOK)

フェルト

トイクロス(マジッククロス)

刺繍糸

綿

マジックテープ

消えるチャコペン

グルーガン

強力ボンド

その他フェルトシールなど

作りたい作品を決めて、必要な色の手袋やフェルトなどを用意しましょう。

マジックテープのみだと手袋の材質によってはくっつきにくい場合がありますので、「トイクロス」という生地を手袋に貼りつけると手袋シアターを演じる時に便利です。

 

手袋シアターのパーツを作る

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作品に登場する動物、植物、食べ物、人形などを作って行きます。

フェルトをパーツの形に切って手縫いまたはミシンで縫い合わせてもいいですし、綿をつめてもマスコットの様にしっかりしてかわいいです。

また、なるべくしっかりしたパーツにした方が手袋シアターの本番中に付け替える時に便利です。

手縫いの時は刺繍糸(無ければ普通の糸でもOK)「まきかがり」で縫いましょう。パーツの細かい模様など、縫うのが難しい部分は手芸用ボンドでしっかり貼りつけます。ミシンを使う時は縫い幅は太めで、速度を最大限に遅くします。

 

手袋シアターの土台を作る

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手袋シアターのパーツが出来上がったらそれぞれの取り付ける部分を作って行きます。

パーツの裏側にはマジックテープのオス(ギザギザしている方)を付け、手袋の指先、中央などくっつける部分にマジックテープのメス(フワフワしている方)、またはトイクロスを接着剤で付けて行きます。

トイクロスは取り外ししやすいだけでなく、様々な色が揃っているので見た目が目立たない事もオススメポイントです♪

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全ての部分が出来上がれば手袋シアターの完成です!

 

●手袋シアターを演じるコツ

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基本的にお話しや歌に合わせてキャラクターを登場させて貼りつけて演じて行きますが、動かし方や貼り方など、ちょっとした所に工夫をしてより楽しく手袋シアターを演出していきましょう!例えばキャラクターを取り出すとき跳ねたり揺らしたり、保育士さん自身も動きながら登場させたり。また、エプロンや先生のズボンのポケット、おもちゃ箱やピアノなどに隠しておいて「こんな所から!」とびっくりさせるのもおすすめです♪

工夫やアイディアで、自分だけの手袋シアターの演じ方を楽しみましょう(^^)

 

●手袋シアター作品集

 とってもかわいいピカチュウの手袋シアターです!手の形でピカチュウの形を見事に再現されています。ギザギザのしっぽもあって凝ってますね♪

大人気のはらぺこあおむし♪主人公のあおむしが立体的に作られていて絵本からそのまま飛び出してきたみたいです♪ 

こちらは授業作品の手袋シアター!手の形を活かしたにわとりがアイディアですね♪

 

「ねないこだれだ」の細かいパーツが1つ1つとても丁寧に作られています!

 

1つ1つの指にくっつけたり、散らばらせたりと位置を変えるだけで場面が全然違いますね。

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「やぎさんゆうびん」の手袋シアターです♪フェルトのやわらかいタッチが動物のモチーフにぴったりです!

 

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ふしぎなぽけっと」の手袋シアターです♪お菓子がとってもおいしそうです(^^)

 

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「キャベツのなかから」の手袋シアターです。いもむし1匹1匹がとても丁寧につくられていて表情豊かです♪

 

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「 いっぴきののねずみ」の手袋シアターです。ねずみたちがとっても生き生きしていて、手遊びにぴったりですね!

いかがでしたか?

とってもかわいい手袋シアター、ぜひ作ってみて下さい!