2015年11月16日

人見知りな子を受け持ったら・・・

赤ちゃんの人見知りは生後6か月から1歳くらいに始まることが多く、1歳児のクラスでは。人見知りをするお子さんもいます。

 

慣れていない保育士さんにとって、そんなお子さんのストレートな態度や言葉にショックを受けることもありますよね。。でも人見知りは特別なことではなく、子どもの成長の証!焦らず、じっくり信頼関係を築いて行きましょう。

 

接し方のコツ

・笑顔でいることを大切に!

人見知りは、知らない人に対する不安な気持ちから生まれるもの。自分を守ってくれる味方だとわかれば、安心して近づいてきます。根気よく笑顔で接し続けることで、少しずつ受け入れてくれます。

 

・話す時は子どもの目線に合わせて 

上からではなく、しゃがんで同じ目線で話しましょう。同じ目線の方が安心して話を聞いてくれます。

 

・自然体で接しましょう 

早くなついてほしい!と無理して接近しすぎたり、逆に避ける態度をとったりせず、自然体を心がけ、優しいトーンであいさつをしたり、名前を呼んであげましょう。

 

・関心を示したタイミングを見逃さずに! 

子どもが喜びそうな遊びや楽しい状況を作り、自分自身がその状況を楽しんでいることも大切です。そうすると、「楽しそうだな」と関心を持ってくれることもあります。

 

・先輩の保育者に相談 

既に子どもとの関係を築いている先輩の保育者に相談し、自分に関心が向くような雰囲気を作ってもらうなど、協力してもらいましょう。

 

注意しよう!

 

・慣れている子・人懐っこい子ばかりと接するのはNG

接しやすい子ばかりと接していると、人見知りの子との関係性は平行線のまま。

もしかしたら、人見知りの子も自分のことが気になっているかも。。

少しでも関心のある態度を見せた時はチャンスです!ことばがけをしましょう。

 

根気よく見守り続けて入れば・・・

ひとりひとり、ペースは違いますが、人見知りはずっとは続きません。

根気よく見守り続けていれば、いつか心を開き、「センセイだいすき!」と飛び込んで来てくれる日も来るはず!その時は、お子さんをしっかり受け止めてあげてくださいね。