2015年12月21日

習慣づけよう!保育園での手洗い・うがい・歯磨き

風邪や食中毒が流行するこれからの季節は、感染予防が不可欠。

普段から手洗いやうがい、歯磨きなどの清潔・衛生習慣はきちんと身につけておきたいですね。

「きれいにおててを洗ってバイキンをやっつけようね。」

などと声かけをしながら、みんなと一緒に行うことでやる気も出てきます。

家庭とも連携して、楽しく続けられることを心がけましょう。

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手洗いはしっかり泡立てて!

石けんやハンドソープを上手に泡立てられない子は、手洗いを短時間で終わらせてしまう傾向があるようです。

きちんと泡立てて洗えるようにフォローしながら、指先や爪、指と指の間、手首をよく洗い、泡と汚れをしっかり洗い流しましょう。

「バイキンさんバイバイできたかな?」などと話しかけて、十分でないところはサポートをし、最後は保育者がチェックしましょう。

 

トイレのあとにも石けんやハンドソープで手洗いを

トイレのあとは、水だけの手洗いですませがちですが、トイレの個室のハンドル部分などは汚れがたまりやすく、感染の温床となるため要注意です。

トイレを出たあとは、石けんやハンドソープを使って手洗いをする習慣を改めて徹底していきましょう。

 

「ブクブクうがい」「ガラガラうがい」を覚えよう 

「ブクブクうがい」は食後やおやつの後にするうがいです。

歯磨きができない時はこれをやるだけでも衛星的な効果があります。

「ガラガラうがい」は、のどをきれいにするうがいです。

外から戻ってきた時にします。風邪予防に効果があります。

うがいが上手にできない子には、わかりやすく何回かお手本を見せて、フォローも大切に。

楽しく歯の大切さを伝えましょう

「歯磨きをしなくちゃいけない。。」と苦手意識を持たせないように、はじめは歌を歌いながら、お話しをしながらなど、歯磨きの時間が楽しくなるように心がけましょう。

大きな歯の模型を使った歯磨きの練習はわかりやすく、子どもの関心をひきます。

また、歯磨きをテーマにした絵本や紙芝居を見せるのもいいですね。

特別に難しいことではありませんが、手洗い・うがい・歯磨きがなぜ必要かを日々話し、継続していくことが大切ですね。感染症予防のためにも、ぜひ習慣づけましょう!