2016年02月03日

保育士が正社員として働くということ

保育士には、正社員としての働き方だけではなく、

パートやアルバイト、臨時職員など、実は色々な働き方があります。

子育て中などの理由でフルタイムで働くのは難しい保育士さんが、この働き方をする例が多いように感じますが、

「なかなか正社員としての働き口がなく、仕方なく...」という声も多いのが現状です。

今回は正社員保育士として働くための方法について、

お話していこうと思います!

そもそも、正社員として働くメリットとは?

時間に融通のきくパートやアルバイトと違い、正社員の場合は当然ながら時間に融通はききません。

毎日決まった時間に出勤し、仕事が終わらなければ残業、行事準備で手が回らない時など、場合によっては休日出勤もあります。

それでも正社員として働くメリットとしては、生活を安定させることができるという点でしょう。

パートやアルバイトと違い、「人数は足りてきたし、もういらない」とクビを切られることもそうそうないですし、

社会保険などの福利厚生もしっかりしています。

お給料もパートやアルバイトと比較すれば、段違いに高くなります。

(保育士のお給料は、一般的な社会人と比較するととても安く、

全年代含めた平均の月収でも、保育士の場合22万円程度と言われています。

が、それでもパートやアルバイトと比較すれば...ということです。。)

正社員として働くためには厚い壁がある!?

「それならやっぱり正社員として働きたい!」と思っても、

正社員としての就職ルートは、広く開かれているわけではありません。

正社員の求人は、保育士資格の取得できる専門学校や短大、大学の就職課に集まってしまうからです。

独学で保育士試験を通過した場合、そこから自分で正社員としての就職口を探すのはなかなか難しいでしょう。

唯一、公立保育園の採用試験ならば、同じスタートラインから受験が可能となりますが、

それも一般的には「30歳まで」といった年齢制限が設けられていることがほとんど。

しかも公立保育園の採用試験は、どこの自治体でもとても倍率が高いことで有名です。

あとは、保育士求人サイトを利用する、人材紹介サービスに登録する、などの方法があります。

これから保育士を目指す方ならば、保育士資格の取得できる学校への入学を、

既に資格を持っている方ならば、保育士求人サイトの利用を、それぞれオススメします。