2016年02月14日

保育士はいつでもどこでも気づきの心構え!

保育の仕事では、いろんなことが起こります。

事前に準備や当日に確認をいくらしていても、予想外のハプニングは起きてしまうものです。

子どもの命を預かる職業ですので、いつでもどこでも気を配って、気づきの体制でいることが大切です。

感性豊かな視点で周囲を見渡せば、いつでも発見があります。まわりをよく見て、動いて覚えましょう。

事前に危険を回避する!

乳幼児の保育には危険な場面もたくさん。

たとえば、0歳児だったらお昼寝時にふとんで呼吸をふさがないように、1歳児だったら手に届くところに危ないものを置かない、など。

子どもの発達や、環境についても配慮しながら、一歩、二歩先を予測した危険に気づき、対応しましょう。

生活や活動の流れを頭に入れよう

遊びに必要なものはなにか?準備はこれで、展開はこうなる、と流れを把握しておきましょう。

1日の活動の流れを頭に入れておくことも大切です。

たとえば

・登園 保護者に健康状態チェック

・外遊び 終わったらうがい・手洗い 準備:タオル

・食事 準備:エプロン

・お昼寝 準備:パジャマ

・遊び 準備:画用紙、クレヨン、新聞紙

・降園 保護者に今日の報告

といった形で想定しておきます。

それでも予想外はありますが、把握ができていれば何かあったときに慌てずに対応できるでしょう。

ハリキリ過ぎに注意!

まわりに対して気がつくことはよいことですが、自分のやるべきことをおろそかにしていては本末転倒です。

担任同志でも役割分担があるので、まずは自分の仕事をしてから、手伝う内容や優先順位を聞いて動きましょう。

保育士は子どもの行動を予測したり、まわりの必要を察して動くことがとても大切です。

常に意識をしていきましょう。

「私って気が利かないかも・・」「うまく動けない・・」と悲観しなくても大丈夫!

保育をする中で、少しずつ気づいていけるようになるはずです。

季節や保育室内外、人間関係など、身の回りの環境を、心の目で見るように心がけてみましょう。