2016年02月16日

褒め上手な保育士さんになろう!

子どもは褒められると自信がつくものです。

実際できたことを褒めるのはもちろん、「かっこいいね」「やさしいね」などと、もう一歩先を考えて褒めてあげましょう。

褒めることは励ましてあげること。ひとりひとりを良く見てあげることにもつながりますので、どのようにその子の可能性を伸ばしてあげられるか、一緒に考えてみましょう!

感謝の気持ちを伝えながら褒める

人がうれしくなるような良い行ないをしたときは、感謝の気持ちを込めて褒めてあげましょう。

「お手伝いしてくれるの?うれしいなあ。」

「上手におかたづけしてくれたんだね。ありがとう!」

などとしてもらったことを具体的に伝えることも重要です。

認められて喜ばれるともっとしたくなり、思いやりの心も芽生えます。

可能性をみつけながら褒めて伸ばそう!

はじめて出来た事や、苦手でそれまで出来なかった事が出来たときは、

スキンシップを取りながら「あやちゃん、すごいね。いいこだね!」「ちゃんとできたね、えらいねー。」などと、褒めて認めてあげましょう。

そしてさらに、「もうちょっとだよ、がんばって!」や「もう少し!」など、次へステップアップする言葉を付け足していきます。

例えば、「今日はトマトをひとくち食べられたから、次はふたくちがんばってみようね!」など、

褒めてから「次はもっと~できる!」につなげていきましょう。

しからず、あえて褒めてあげよう

何か失敗や良くないことをしてしまった時も、褒められる部分をみつけて褒めてあげましょう。

例えば、「人のものを取らないの!」などとしかりたいことがあっても、

あえて「まちがって取っちゃったんだよね。でも、ごめんねってちゃんと言えてえらかったね。」

などと褒めると、自分の間違いや直す部分の気づきにつながり、効果があるときもあります。

失敗だけに注目せずに、出来た部分を認めて、上手に褒めてあげてみてください。

ささいなことでもいい、褒めてあげて!

一日一回はどの子どもも褒めてあげられるように、良いところを探してみましょう。

家庭であったことやともだちとの関わり合いなどを聞いて、どんなに小さなことでも認めて褒めてあげます。

そして、褒めたことを、保護者にも伝えてあげましょう。

褒めたり前向きなことばがけは、子どもも保育士さんも、そして保護者もみんなhappyになりますよね。

誰でも褒められるとうれしいものです。

褒めることは、認められている、期待されているという自己肯定の気持ちをはぐくむ貴重な体験です。

子ども達は、そいった体験を元に、自信がつき、意欲的な力がわいてきます。

また、褒められるともっとそれにこたえたくなり、自発的に頑張ろう!という気持ちが生まれれてくるので、

保育士さんが率先して、「認める」「褒める」という愛のメッセージを、子どもたちにたくさんふりまいてあげましょう!