2016年02月17日

保育士同士のコミュニケーションと協力が大切!

子どもの命を預かる責任ある職業の保育士だからこそ、新任保育士もベテラン保育士も、保育に独走は禁物です。

保育のお仕事をしていく上では、さまざまな見方や思いを通じて保育感が鍛えられて行きますので、子どもたちに対しての誠意ある対応を共有する努力が大切ですよね。
保育し同士で、保育環境や活動の向上を目指し、コミュニケーションをまめに取って協力しあい、支えあっていきましょう。
そうした信頼の連携があるからこそ、保護者は安心して子どもを預けることができるのです。

担任パートナーやチームタッグを強化しましょう

まずは、担任パートナーとのコミュニケーションを大切にすることを心がけてましょう。
クラスの状況をそれぞれの立場から見ることができるので、
お互いの評価やアドバイスをし合ったり、トラブル時の対処についても協力し合える関係を築きたいですね。

また、低年齢児クラスを受け持つ場合は特に、複数の担任や看護師、栄養士とのコミュニケーションをこまめに取り、保育環境や活動の万全を図りましょう。
こういったチームでタッグを組む事で、理想的な保育環境を築いて行くことができるようになります。

新任、ベテランの良さを活かしたチームをつくる

ベテラン保育士は長年の経験を活かし安定感のある保育ができるので、保護者を安心させて信頼を得ます。
一方、新任保育士は、純粋で素直な気持ちで子どもたちと接することができます。
ベテラン保育士は協力して新任保育士を育てる態勢で、新任保育士は保育の基本や疑問をベテラン保育士に相談して学び、それぞれの良さを活かしつつ、クラス一丸となってチーム力を発揮しましょう。

進んで先輩達の力を借りよう

新任の保育士さんは、どんどん先輩達の力を借りていきましょう。
特に、ベテラン保育士は身近なお手本。経験を積んだ先輩保育士から保育の基本を学びましょう。
わからないことがあれば、遠慮せずに、大いに聞くべきです。
子どもへの接し方や対処の方法などは、先輩をお手本にして、積極的に自分の保育にも取り入れてみましょう。

また、主任や園長は保育の大ベテランでもあり、人生の大先輩でもあることが多いですよね。
保育士の立場を超えても、心強い味方になってくれるはずです。
人生の大先輩に学ぶ気持ちで、悩んでいることや困っていることを、時には思い切って打ち明けてみるのもいいかもしれませんね。

担任をもった新任保育士は、不安や緊張があっても、子どもたちや保護者の期待に添えるように、めいっぱいハリキリの姿勢でいましょう。
だからといって、何かトラブルが起こったら、ひとりで悩みを抱えたり勝手に進めたりせずに、必ず先輩保育士や主任の先生に相談を。
園全体でのフォローがあるのはもちろん、園全体で対処しなくてはならないこともあるので、あくまでも自分が園の一員であることを忘れないようにしましょう。