2016年02月27日

保育士の失敗経験。成長できる強い心を育てよう

保育士という仕事柄、子どもの主体を大切にしていると、うまくいくことばかりでないのはあたりまえ。

ひとつの失敗でクヨクヨしないで、次回は気をつけよう、もっと違うやり方をしてみよう、と前向きに取りくむことが大切です。

いっぱい失敗したら、いっぱい反省して、それを積み重ねていけばいいのです。

計画、実践、反省の繰り返しは成長の証。失敗をしたからこそ、次に生かせる、強い心を育てましょう。

気持ちの切り替えが大事!

失敗したからといって、保育士がもじもじしたり、慌てたり、パニックになったりしていては、子供もとまどい不安になってしまいます。

上手に対処をして、切り抜けましょう。子どもは先生の笑顔が大好き!前向きに次の行動をしましょう。

子どもから学ぶ

毎日たくさんのことを吸収し、成長している子どもからは、学ぶことがたくさんあります。

「先生、違っているよ!」と子供から指摘され、反省させられることも少なくないでしょう。

子どもの予想外の発想や、展開には驚くことばかりですが、保育士はそこから学ぶことが大切です。

気づきの心構えを習慣にしよう

新任保育士は、1日の流れや子どもの行動が十分に把握しきれていないこともあり、計画通りにいかないことを痛感することも多いでしょう。

予想が立てられないために、準備が不十分で、そのせいで起こる失敗もあるかもしれません。

でも未熟な失敗は、経験を積む努力で前進することができるのです。

「ちょっと違ったかな?」と思ったら、「なんでうまくできなかったのだろう?」と原因を掘り下げて「次はこうしてみよう!」と反省、そして改善につなげましょう。

新しく知ろうとする姿勢や、気づきの心がまえを習慣化して、その積み重ねをすることで経験となるのです。失敗は改善へのステップですよ。

間違いや失敗は素直に受け止めて

失敗したときにどう動き、どう思うか、も重要です。

「私は絶対に悪くない!」「間違っていない!」などと人の話を聞き入れず、開きなおるようでは、まだまだ保育士として未熟かもしれません。

間違いや失敗は素直に受けとめ、反省し、次へと前進しましょう。

保育士が失敗にめげず、乗り切る姿を見せるのは、子どもにとっても素晴らしいことではないでしょうか。

「もっとがんばろう!」「次はだいじょうぶ!」と、パワフルでポジティブな気持ちでチャレンジをしましょう。

失敗をするからこそ、大きく育つことができるのです。