2016年03月07日

ブランクがあっても大丈夫!保育士の転職・復職

出産や育児で一旦職を離れていたり、別の職種への転職後にまた保育に関わりたいと考えている保育士さんにとって、体力的な問題や、現在の保育内容についていけるかなど、ブランクからの復帰には何かと不安がつきものですね。

しかし、採用側としては慢性的な人員不足により、即戦力になる保育士経験者を欲しがっているのが現状です。

「ブランクがあるから...」と二の足を踏まずに、まずは一歩、踏み出してみましょう!

体力的な不安には勤務形態の見直しを

実際に保育の現場を経験していればこそ、保育士の仕事に体力が必要なことがわかっているので、以前のように働けるか不安になるのも自然なことです。

そういう場合には、雇用形態を見直してみては。

勤務期間が限定された派遣や勤務時間を限定したパートといった働き方もあります。

ペースを掴むまでは数か月、非常勤で働いて徐々に体を慣らしていくという方法もありますよ。

現在の保育内容への不安は経験でカバー

しばらく現場を離れていると、業界の変化に追いつけず、昔に学んだ保育方法が現在の現場で通用するのか不安になることも。

そんな時は、「ブランクOK」「ブランクのある方歓迎」といった記載のある求人を探してみるのもいいでしょう。

また、ブランクのある保育士には新卒保育士にはない社会経験があるはずです。

子育て経験があれば保育施設で即戦力になりますし、社会人経験があれば、コミュニケーション能力やマナーなど保護者対応に発揮することができるでしょう。

ブランクがある場合のアピールポイント

ブランクがあっても、保育現場での経験があるということは大きな強みです。

過去にどのような経験を積んできたかなど、面接などでしっかり伝えましょう。

また、保育から一度離れた理由も、場合によってはアピールのポイントに。

保育士として復職したい理由と、保育経験や子育て経験、保育に関心をもった生活をしていたことをアピールしましょう。

子育ての経験は保育士の素質として十分認められる要素です。

面接時にブランクについて聞かれたら?

面接ではしっかりとした受け答えできるように準備しておきましょう。

ブランクについては、経歴を確認するだけでなく、長期で働いてくれるか、最低限の経験や仕事への意欲を持ち合わせているか、を見極める目的でもきかれます。

前向きでこれからを見据えた姿勢を見せる回答をしましょう。

ブランクから復帰を目指す保育士には、仕事に対する明確な動機や意欲があるので、採用側としても雇用条件さえマッチすれば長く働いてくれることから雇用するメリットが大きいと判断することが多いようです。

ブランク期間をチャンスと捉え、積極的にアピールしましょう!