2016年03月10日

派遣の保育士になるには?どんなメリットがあるの?

保育士として働く場合の選択肢の一つとして派遣社員という方法があります。

保育士業界での非正規社員の割合は半数近くになりますので、人手不足をカバーすることができる派遣社員という働き方を選択肢に入れることは転職活動の幅を大きく広げます。

では、派遣社員の保育士には、どうしたらなれるのでしょう。また、どんなメリットがあるのでしょうか。

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まずは保育士派遣会社に登録

派遣社員で働く場合、派遣会社にスタッフ登録をする必要があります。

登録時に、業務内容や勤務時間帯、時給など希望を登録しておくと、その条件に近い保育士求人を紹介してもらって応募ができます。

また、派遣会社に登録した際にぜひ活用したいのが、非公開求人。

派遣社員は、アルバイトより高いスキルが求められることが多く、非公開の求人もたくさんあります。

このような情報は登録した人にだけ開示されるので、登録をしないことには知ることさえできません。まずは登録してみましょう。

派遣保育士は給与が高い

通常、派遣社員よりも正社員の方が給与が高いのが一般的ですが、保育士業界では未経験で入社した保育士よりも派遣社員として働く保育士の方が給料が高いケースが多いです。

また、派遣社員の働き方はほとんどが時給制。その時給はアルバイトよりも高い場合が多く、残業した場合も時間に応じて時間外手当が支給されます。

派遣保育士には基本給に残業代も含まれる「みなし残業」といった仕組みもありません。

さらに規定時間の8時間を超えた残業の場合は、割増時給で通常時給よりも高くなるので、残業すればするだけ収入もアップ!

給与を重視する方にはうれしいですね。

転職に失敗しない紹介予定派遣

紹介予定派遣とは正規雇用前提の派遣契約のこと。

派遣先の育児施設と派遣社員双方の合意のもと、派遣先で正社員として、そのまま転職することができる仕組みです。

最長6ヶ月の紹介予定派遣の派遣期間は、お互いにお試し期間になりますので、実際に働きながら、今後、正社員として働くことができるのかを見極めることができます。

就業後の退職リスクを減らすことができるので、転職に失敗しにくいと言えるでしょう。

 

いかがでしたでしょうか。

派遣社員の保育士は、子育てしながらの30代以上の保育士を中心に最近急増している働き方ですが、若い世代でも時間の融通が利くので増えてきています。

雇用期間が決まっている派遣社員は不安ということがあるかもしれませんが、 保育士が不足している現状を考えると、派遣社員でも仕事に困ることはなさそうです。

将来的には一つの保育施設の正社員として働きたい場合は、紹介予定派遣を利用するのもひとつの手ですね。

転職の場合は派遣に強い求人サイトを利用しましょう。