2016年03月23日

保育士の給与が低い!転職を考えるなら...

保育士のお給料は、残念ながら「とても安い」と言われています。

保育士を目指しているわけでもない、一般の社会人にも知られるほどになっています。

実際、保育士を辞めた人に、辞めた理由を聞いてみると、

「給料が安いから」という回答がかなりの割合をしめるのだそうです。

「こんな安い給料ではやっていけない!」とお悩みの保育士の方へ、

今回は読んでいただきたいコラムになっていますよ!

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実際のところ、本当にお給料は安いの?

保育士全体の平均給与は月に20万円程度、

年収にすれば(ボーナスを含めても)315万円ほどであり、

一般的な会社員と比較してみれば、その差は歴然としています。

まだまだ女性のお給料は男性のお給料には及びませんし、

保育士が女性社会であることを考えれば、保育士の平均給与が安く見えるのは当然といえば当然なのですが、

子どもの命をあずかるその職分から考えれば、あまりにお安く思えてしまいます...

「給与は低いけど、その分仕事も楽だし定時には帰れるし平気!」

というのならまだマシなのかもしれませんが、保育士はそうはいきませんよね。

仕事がハードなだけではなく、「残業は当たり前」「イベント前には休日出勤」というように

勤務時間もとても長く、プライベートの時間をどんどん削られていく職業ですから、

お給料が安いのはとてもつらいです...

給与アップのために転職してみる

今自分が勤めている保育園で、昇給のチャンスが少ないならば

思い切って他の保育園に転職してみるのも一つの手です。

今はどこの保育園でも、保育士が不足しています。

共働き世代が増えて保育園の需要が急増しているにもかかわらず、

保育士の成り手がそうそう増えていってはいないからです。

保育士の数が足りていないので、必然的に好条件の求人を出す保育園も増えてきますから、

そういった保育園を狙って、転職面接を受けてみましょう。

ちなみに好条件の求人は、非公開求人の中にあることがとても多いので、

ぜひ保育士の求人サイトに登録して、そういった求人を探してみてください。

転職コンサルタントがついている求人サイトならば、

そういった求人がないか、コンサルタントに相談してみるのもアリだと思います。

転職先に、給与アップの交渉をしてみよう!

お給料が低いことを理由に転職活動をするのですから、

どうせなら、提示されているお給料よりももう少し上げられないか、交渉してみましょう!

「そういった交渉事はどうも苦手...」という方もいると思いますので、

転職コンサルタントがついてくれる求人サイトを使用している場合は、

交渉をそのコンサルタントに一任してしまうのも手です。

交渉による条件アップを積極的に聞き入れてくれる保育園ならば

保育園の経営状況も良好でしょうし、安心して勤務することができるでしょう。

 

いかがでしたか?

お給料が低くて辛い...というのは、保育士ならば誰もが経験あることです。

あまりに辛いようならば、積極的に転職活動もしてみてください!