2016年03月29日

保育士の転職、スケジュール感をつかもう!

転職を決意した際、保育士の場合は他の職業よりも

スケジュール感をしっかり持たなければなりません。

なぜなら保育士は他の職業とは違い、年度末以外だと「辞めます!」と言いづらい職業だからです。

基本的には年度末での退職新年度から転職先で勤務という流れにのれるよう、

転職活動をおこないます。

そうなると、逆算をして「◯ヶ月前までには××をして...」と、しっかりスケジュールを組まなければなりません。

今回のコラムでは、転職活動~退職のスケジュールについてご紹介いたします!!

年度末で辞める場合の転職活動スケジュール

・転職活動開始...3ヶ月以上前

どんなに遅くとも、3ヶ月前、つまり12月には転職活動を始めましょう。

そのためには、その12月よりもっと前から自己分析をおこない

履歴書や職務経歴書などのフォーマットを準備して

文章を練りあげておく必要があると思います。

年度末は、元々保育園もかなり忙しい時期にあたりますから、

忙しい中での転職活動を強いられるでしょう。

・退職の相談...2ヶ月以上前

園長や直属の上司への退職相談は、2ヶ月以上前におこなうのが理想的です。

まだ内定をもらっていない場合には「まだ転職先も決まっていないのに...」と言うのを躊躇するかもしれませんが、

年度末ギリギリになってから「転職が決まった!やっと退職するって言える!」なんて遅すぎます。

あなたの代わりの募集をかけるのに、その頃ではもう間に合わないかもしれませんから。

・引き継ぎ業務...1ヶ月以上前

引き継ぎしてくれる保育士が分かった時点から、もう引継ぎを開始しましょう。

理想は引継書をしっかりと作成することですね。

また、自分の担当した書類や、報告書などを処分・提出漏れがないように注意してください。

職場から要求があれば、この頃に退職届けも提出しましょう。

(職場によっては不要な場合もありますから、職場から求められたら提出するのが一般的です)

・退職の挨拶まわり...2週間前

職場の人には、どんなに業務上関わりがなかったとしても、

この頃には退職の話は伝わっていると思いますので、

基本的には保護者への挨拶まわりとなります。

自分の後任となる保育士を紹介し、これまでの感謝を伝えて下さい。

また、この頃から少しずつ身の回りの整理をおこない、持ち帰るべきものは持ち帰るようにしましょう。

・退職当日

そして退職当日には、最終確認をおこたらないよう気をつけましょう。

自分の退職後、万が一自分しかわからないような案件が出てきてしまった場合を考えて

自分の連絡先は伝えておいてください。

また、退職当日にはこれまでの感謝の念をこめて、菓子折りやプレゼントを持ってきてもいいですね。

職場の人に最後のあいさつをして回る際に、手渡ししておけば、角も立たずに退職できるでしょう。

 

いかがでしたか?

もし転職をお考えでしたら、上記スケジュールを参考にして頑張ってみてください!