2016年03月31日

どうする?転職時の内定保留や辞退の伝え方

転職活動では複数の保育施設に応募して、少しでも採用率をあげるのが一般的ですよね。

その場合、内定通知を複数の施設から受け取る場合や、第一志望の施設からの内定がなかなか出ずに、ほかの施設からの内定が先に届くこともあるでしょう。

そのようなケースでは、内定承諾の返事を保留させてもらうことや、内定辞退の意思を伝えなければいけません。

内定保留や辞退は、自己都合となりますので、最低限のマナーを守って、評価を下げられてしまわないように注意しましょう。

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第一志望の合否がわからない場合の内定保留

第一志望の施設からの内定を待っている間に、他の施設の内定が決まるという事態はよくあることです。

早く返事をすることが大切ですが、自己都合であることをよく認識し、園になるべく迷惑がかからないように気を配ることも大切です。

採用担当者に1日も早く連絡をとり、受諾の返答を少し待ってもらうようお願いしましょう。

自分から「必ず日までには返事をいたします」と期限を設けて、その期日は必ず守って。

保留の期間は少しでも短くするのがマナーですので、23日が常識的な範囲ですが、長くても1週間にするよう心がけましょう。

誠意を持って、丁寧に内定保留を願い出るのが良いでしょう。

内定辞退する場合のタイミングは?

内定を辞退することを決めたらすぐに、その意志を伝えましょう。

まずは電話で、採用担当者に辞退したい旨を伝えますが、このときに、電話をかける時間帯にも気をつけましょう。

始業直後は誰もが忙しい時間帯です。ミーティング等で長時間席を空けている場合もありますので、できれば10時以降にかけましょう。

12時~13時前後のランチタイムの電話も避けたほうがいいでしょう。

内定辞退の理由は?

いざ、内定辞退をするにあたって、考えておきたいのが、辞退する理由です。

ただし、もし第一志望の施設への採用が理由だとしても、それを正直に本当の理由を伝えるのはマナー違反です。

先方の気分を害さないよう無難な理由を伝えるのがいいでしょう。

「家族とも相談した結果、こちらの事情で今回は辞退させていただくことを決心した」など、一身上の都合であることを強調しましょう。

ほとんどの採用担当者は内定辞退をする人がいることを理解していますので、それで納得してくれるはずです。

迷惑をかけて申し訳ないという誠意を示しましょう。

 

いかがでしょうか。内定をもらったのはうれしいけれど、保留や辞退の申し出は心苦しいですよね。

人材派遣の場合は、コンサルタントがあなたに代わってスケジュール管理や辞退したい事情を丁寧に伝えてくれるので、そういった面でも安心です。

内定が出て悩んでいる場合は、一度コンサルタントに相談してみましょう。