2016年03月12日

保育士のUターン・Iターン転職とは

Uターン転職、Iターン転職という言葉を聞いたことはありますか?

Uターン転職とは、生まれ育った土地を出て都心の学校に行く・または都心で社会人になるなどした方が、

再び地元に戻れるような職場を探すことを言います。

Uターンに比べて若干認知度が低いであろうIターン転職とは、都心部で生まれ育ち、一度都心で就職した後、

まったく異なる地方に移住して転職することを言いますね。

今回のコラムでは、Uターン・Iターン転職って実際はどのような流れでおこなうものなのか、

説明していこうと思います!

Uターン・Iターン転職の何が特殊なのか?

Uターン・Iターン転職が、普通の転職活動と異なる点としては、

時間もお金も余計にかかってしまうということがあげられるでしょう。

面接を受けに行く移動費は高くつきますし、日帰りできない距離ならば宿泊費もかかります。

無事にUIターンの転職活動に成功したとしても、引っ越しが伴うため

新しい生活環境を整えるための費用も時間もそこで余分にかかってしまいます...

Uターン・Iターン転職を決断した時には、

最後までやりきれるという自信が出る金額まで、きちんと貯金をしてから転職活動をした方がよいでしょう。

Uターン・Iターン転職の流れ

・求人を探す

希望する地方での求人情報をチェックします。

Uターンならば、自宅の近くで勤務先を探される方が多いですね。

地方に求人自体が少ないこともありますから、根気よく探してください!

・面接スケジュール調整

複数の面接先が決定している場合には、できるだけ一度の移動ですべての面接を済ませることができるように

先方に日程を打診しておいたほうがいいでしょう。

意外と柔軟に聞いてもらえることも多いですよ。

・面接

面接の際、重要なのは「万が一に備え、連絡先をきちんとメモしていくこと」です!

移動にかかる距離も時間も長いですから、鉄道事故やトラブルが起きてしまうと

それだけで面接時間に遅刻してしまう可能性があります。

面接の際、もう一つ重要なのは「どうしてこの地方を選んだのか」という志望動機です。

「生まれ育った場所だから」というだけでは不十分ですし、

「都会から逃げたいから」という消極的な意見は言うまでもありません。

なぜその保育園なのか、この土地の魅力は何なのか、どうして転職を考えたのか、などなど...

しっかりと考えて、面接に臨んでくださいね。

・引越し

晴れて内定がもらえたら、引っ越しの準備に入らなければなりませんね。

転居届けを出さなければいけませんし、その他もろもろの住所変更届が必要になります。

引越し準備のための移動を少なくするためにも、一度の移動で、用事をすべて済ませられるよう、計画的に動いてくださいね。

 

Uターン・Iターン転職の流れは以上となります。

転職先として地方を考えた際には、上記のことを踏まえて

転職活動がんばってくださいね!