2016年04月09日

内定までの面接は何回?保育士の転職&就職

転職を決意し実際に行動する際に、どうしてもとまどうのは「新卒の時との就職活動の流れの違い」でしょうか。

保育士の内定が出るまでに、新卒と転職では面接の回数も提出する書類も違ってきます。

かかる時間だって大きく違いますしね。

今回のコラムでは、新卒と転職それぞれの就職活動について、ご紹介いたします!

新卒と転職でのスケジュールの違い

まずは、それぞれのおおまかなスケジュールについてご説明致します。

卒業と同時に保育士資格を取得できる新卒の場合は、

私立保育園の採用試験が卒業年度の5月~6月ぐらいから始まり、8月ぐらいで私立の採用は一旦落ち着くのが一般的です。

7月ぐらいからは公立保育園の採用試験が始まり、12月ぐらいには公立の試験シーズンも終了します。

実際に内定が出るのは年末~2月頃というパターンが一番多いですね。

内定が出るのがずいぶん遅い...と感じると思いますが、

保育士の場合、次の年度の保育士の職員配置を決めるのがかなり遅いため、

どうしても、採用試験も遅くなってしまうんです。

とはいっても、これは一番多いパターンを書いているだけなので、保育園ごとに多少の違いはありますから、

希望の保育園の選考フローは個人で確認する必要はありますね。

続いて転職の場合のスケジュールですが、

新卒のように「◯月に採用試験があって...」というように定まってはいません。

ですが、年度切り替えのタイミングで保育士の入れ替わりが多いのは事実ですから

1月~2月ならば求人が多めにあることは確かです。

そのためには12月ぐらいから自己分析をおこない、求人を探しだす必要がありますね。

そして1月から採用試験・面接を受け始める...というのが転職の場合のスケジュール感でしょうか。

試験内容・面接回数も違う!

就職活動での一番の鬼門は、やはり面接でしょう。

面接で緊張してしまって実力が発揮できない...という方にとって、一番気になるのは「面接の回数」でしょうか?

私立保育園への就職の場合、これは新卒でも転職でも「保育園ごとに違う」としか言いようがありません。

筆記試験だけ、ということは滅多にないでしょうから、面接はどこでも最低1回はある、ぐらいに思っておいてください。

逆に「1回しか面接がない」というところもわりとあるので、少しは気楽になれるでしょうか?

公立保育園への就職の場合、これは新卒でも転職でも採用フローは変わりません。

自治体により多少の違いはありますが、基本的に1次は筆記試験、2次は面接です。

中には3次試験があるところもあるようですね。内容は、面接、小論文が多いようですが、受験する自治体に問い合わせなければこれはわかりません。

 

いかがでしたか?

新卒の方も転職の方も、保育士として働けるようがんばってくださいね!