2016年04月06日

保育士の交通費・賞与の支給について

保育士のお給料以外の手当についてご存知ですか?お給料は基本給の他にもいろいろな手当てが合算されて支払われます。

保育園や施設によって福利厚生に違いはありますので、転職や就職の際にはお給料以外の手当も事前に確認しておきましょう。

ここでは、保育士の交通費・賞与についてご紹介します。

交通費の支給について

交通費の制度については、園や施設にもよりますが、下記のようなものがあります。

  • 交通費全額支給:かかった分の交通費を全額支給してくれます。
  • 交通費一部支給:月いくらまで支給するかが決まっています。大体月上限20,000円程度のところが多いです。
  • 交通費無支給:交通費の支給の制度が無い場合もあります。

車通勤の場合は、ガソリン代支給の場合や、駐車場が無い園は駐車場料金の支給がある園もあります。

自宅から職場が通い場合は、交通費の支給・無支給で大きな差が出てきますので、必ず事前に確認しておきましょう。

賞与について

誰もが楽しみにしているのが賞与ですよね。一般企業と違い、保育士さんの場合は園児の増減が極端にあるわけではないので、毎年安定してもらうことができます。

通常、7月・12月に毎月の給料とは別に賞与があり、一般的には、夏の賞与よりも冬の賞与のほうが金額が高いことが多いと言われています。

1年目の場合は、あまり期待はできませんが、2年目以降は夏の賞与で毎月の給料の倍、冬の賞与で毎月の給料の2.5倍ほどの金額をもらえるところも多いようです。

多いところでは年間約7か月分、少ないところでは寸志程度のところ、また、無支給のところもあるようです。

入社した後になって後悔することのないように、事前にしっかりと確認しておきましょう。

賞与の算出方法について

賞与については、金額がどのような計算で出るかも確認しておきましょう。

よくある例としては、「基本給に対し、基準月数を掛ける場合」と「標準手取りに対して基準月数を掛ける場合」があります。

前者は基本給のみ、後者は手当も含めた金額にかけるので、単純に同じ給与ですと、後者の方が金額は大きくなることになります。

こちらも併せて確認しておきましょう。

 

いかがでしたでしょうか。交通費も、賞与も支給されるにこしたことはありませんが、園や施設によっては、手当自体がないところもあるようです。

就職・転職時はお給料以外の手当についてもしっかりチェックしておきましょう!