2016年04月09日

子育て中の保育士さんの働き方

母親としての仕事と保育士としての仕事を両立させるのは、簡単なことではないですよね。

子どもの生活や命を預かる保育士の仕事は責任も重く、繊細な気配りが求められるため、精神的な負担も大きいものです。

また、子育て中の保育士さんは、色々な面で働く時間も限られます。そうなると就職も難しいのでは、と思われている方もおられると思いますが、そんなことはありません!

それでは、子育て中の保育士さんには、どんな働き方があるのでしょうか。

園側の理解

保育園としては、子育ての経験のある保育士さんは頼りがいのある存在ですので、欲しい人材です。

保護者にとっても、ご自分で経験がある分子育ての大変さの理解がある保育士さんの方が、悩みも相談しやすく、ありがたい存在と言えるでしょう。

時短正社員という働き方

働く時間が短い、となるとパートで働くしかないな、と思われる方も多いのではないでしょうか。

パートで働くのも一つの選択肢ですが、おすすめしたいのが、時短正社員の制度を設けている園や施設です。

正社員よりもお給料は低くはなってしまいますが、時短正社員はなんといっても、有給・賞与が出るのが大きな利点です。

時短勤務とは

では、時短勤務とは具体的にどういった制度なのでしょう。

時短勤務とは、家庭と仕事の両立のバランスや、産休・育休明けの保育士さんの負担を少しでも和らげようとする制度のことをいいます。

保育業界に進出してきた多くの株式会社ではこの制度を取り入れています。

たとえば、1日の勤務時間46時間、早番・遅番なしなどの雇用で、パートやアルバイトのような時給の給与形態ではなく月給制の給与形態など。

そのほかにも、様々な時短勤務制度があります。求人で時短勤務の記載があった場合には、確認してみましょう。

 

お子さんを預ける保護者の立場では、若い保育士さんばかりの保育園よりもベテランの保育士さんが在籍している保育園に信頼感をもちやすいようです。

そのため、保育園の採用側としても、ベテラン保育士さんに正職員またはアルバイトとして、若い保育士さんに経験を伝えてほしいとの声も多くあるのだとか。

世の中にはあまりない生涯現役で勤務できる職場が保育園です。

だからこそ、子育て中でもあきらめず、子育てとお仕事を両立させることができる勤務先選びをしましょう!